魂契りの対価は重いものです。けれど、それはただの対価ではない(イエヤス)【ドラガリ名言集】

イナヤ マギ
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最終更新

 任天堂とサイゲームスのiOS/Android用アクションRPG『ドラガリアロスト』の名言集をお届けします。

※本記事内には物語のネタバレを含む表現がありますので、ご注意ください。

●動画:ドラガリアロスト 第2弾 PV

魂契りの対価は重いものです。けれど、それはただの対価ではない。命を懸けてヒノモトの平和を守るという覚悟の形です

●キャラストーリー 第3話


 これは“イエヤス”(声優:福山潤)が、主人公(声優:内山昂輝)と“魂契り”の話をしたときに交わしたセリフです。

 イエヤスは、東方の島国“ヒノモト”を治める12人の次期将軍候補“十二竜氏”のひとり。剣の達人で非常に強い武将ですが、本人は平和を愛し、戦を嫌う優しい心の持ち主です。

 イエヤスは、主人公の“竜化”のように、“魂契り”によって戦竜“マリシテン” (声優:甲斐田ゆき)に変身することができます。

 ですが、竜化とは違い、魂契りは自分の魂を媒介にしてドラゴンの力を得るため、寿命が短くなる運命を背負っています。

 また、魂契りをしている際は、外見だけなく人格も含めてドラゴン(マリシテン)になってしまうところも、竜化とは異なるポイントです。



 キャラストーリー第3話で、主人公がイエヤスに魂契りに対し、「魂を捧げるのは対価が重すぎるのでは?」と聞いた際の返事がこのセリフです。


 そして「そんな運命を恨んだことがないのか」と聞いた際もこのような返事をしています。どちらもイエヤスの強い意志と覚悟が感じられるいいセリフですね!


 イエヤスはお正月に開催されたレジェンド召喚“亥招きし勝利の夜明け”限定のキャラクターなので、現在のところ入手は難しいです。でも、復刻の召喚イベントが開催されたこともあり、今後も再登場するかもしれないので、もし何かの機会に仲間にできたらキャラストーリーも楽しんでみてください!

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