ドラマ『六本木クラス』12話でついに復讐が終わる!? 新を巡る恋の行方も見逃せない!
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テレビ朝日系にて、9月22日21時に『六本木クラス』第12話が放送されます。
本作は、チョ・グァンジン作の漫画『梨泰院クラス』を日本向けにローカライズした漫画『六本木クラス~信念を貫いた一発逆転物語~』と、大人気ドラマ『梨泰院クラス』を原作に、日韓共同プロジェクトによってリメイクした作品です。
主人公は、竹内涼真さん演じる宮部新。彼は日本最大の巨大外食産業“長屋ホールディングス”の跡取り息子が引き起こしたある事件により、絶望の淵に立たされます。
この跡取り息子に罪を償わせること、そして息子のために強大な権力を駆使して事件を揉み消した長屋ホールディングス会長に、“土下座して罪を償わせる”こと。
そんな復讐が人生の目標になり、新は父から教えられた“信念を持って貫くこと”を胸に突き進みます。
下剋上、ラブストーリー、青春群像劇――究極のエンターテインメントが、ここに誕生!!
第12話あらすじ
長屋ホールディングスの臨時株主総会当日。これまで働き詰めだった麻宮葵(平手友梨奈)はとうとう体調を崩し、倒れてしまう。
葵不在で長屋へ向かった宮部新は、すっかり変わり果てた長屋茂(香川照之)と再会。茂は新がやろうとしていることに礼を述べてきて、新は不気味さを感じる。
そして迎えた開票の時――新はその結果に衝撃を受けることに……!
新が病室にいる葵たちに結果を伝えると、葵はすぐに起き上がろうとするが、新は怒ったようにそれを制止。どこか様子が違う新を見た内山亮太(中尾明慶)は、新にあることを伝えてから店へ向かう。
病院を出ると、亮太はそこに見覚えのある車が停まっていることに気づき……。
※画像は公式Twitterのものです。
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