【攻略】新メガモンスターのマッスルガードは盾役で守ればラクに勝てる！【電撃ドラクエウォーク日記#1407】

　スクウェア・エニックスのiOS/Android用アプリ『ドラゴンクエストウォーク（ドラクエウォーク）』のプレイ日記をお届けします。

　危うくメタホイにおいぶくろとはぐメタにおいぶくろを交換しないまま日曜を終わりかけたうまです。早速今週分も好感して、ひと安心。

　これらのアイテムは1週間で交換できる回数に上限があるので、交換するのを忘れないように気を付けましょう！　

　ということで、カジノを中心に3周年イベントを楽しんでいるわけですが、いよいよ新しいメガモンスターのマッスルガードが登場しました！

　さっそく挑んできたので、今回はこのマッスルガードを攻略していこうと思います。

マッスルガードの事前準備

　マッスルガードは基本的に物理攻撃しか使ってこないので、最近のメガモンスターのなかでは戦いやすい部類だと思います。

　それでは実際にどんな攻撃を使ってくるのかや、どんな装備を用意すればいいのか解説していきます。

使ってくる攻撃

【単体攻撃】

・通常攻撃（危険度：★☆☆）
　単体への物理攻撃

・みわくのマッスルポーズ（★★☆）
　一定の確率で単体を魅了する

・おそろしいチカラで殴りつける（★★★）
　単体への強烈な物理攻撃

【全体攻撃】

・ばくれつけん（★★☆）
　ランダムな相手にダメージを合計4回与えてくる物理攻撃

・がんせきをおとす（★★☆）
　全体にジバリア属性の物理攻撃

【その他】

・ウォークライ（★★☆）
　斬撃・体技の威力が1段階上がる

【使ってくる状態異常】
魅了

　マッスルガードは“ウォークライ”でダメージをアップさせますが、じつはそれでも受けるダメージはそこまで大きくはありません。

　ただし、唯一注意したいのが“おそろしいチカラで殴りつける”です。700以上のダメージを与えてくるので、さいだいHPを800以上にして常に700以上をキープしておきましょう。

　また、マッスルガードは悪魔系なので、悪魔系への耐性を上げて、受けるダメージを軽減すれば万全です。

　あとは魅了の効果を持つ“みわくのマッスルポーズ”に備えて、最低でも回復役は“まもりのたて”を使いましょう。

オススメ武器

　マッスルガードの弱点は、デイン属性、ドルマ属性、イオ属性、メラ属性の4つの属性になっています。これらの属性で強力な単体攻撃スキルを持ったぶきを用意しましょう。

【デイン属性】
・王者の剣（ギガソード改）
・竜神王のつるぎ（ドラゴンソウル）
・ルビスの剣（創世の光）

【ドルマ属性】
・守護神の戦笛（ガーディアンインパクト）
・冥獣のツメ（デーモンハント改）
・闇の覇者の魔杖（ドルマドン）

【イオ属性】
・きせきのつるぎ（奇跡の御来光）
・じげんりゅうの闘扇（閃光バズーカ）
・ふしぎなタンバリン（シャイニングボウ）

【メラ属性】
・グリンガムのムチ（清廉の火焔鞭）
・神鳥の杖（七賢者の浄炎）
・天空のつるぎ（ビッグバンソード改）

マッスルガードワンポイント攻略

　マッスルガードは“おそろしいチカラで殴りつける”に耐えられるHPと、“みわくのマッスルポーズ”を回避する“まもりのたて”さえあればそれほど苦戦する相手ではありません。

　そのうえ、物理攻撃がメインのメガモンスターでありながら、極端に入りやすいわけではありませんが攻撃力減少や幻惑が有効なので、これらの状態異常が入ればかなり楽に戦えます。

　そのため、デイン属性の強力な単体攻撃スキルと攻撃力減少のいきなりスキルを持つ竜神王のつるぎや、イオ属性でダメージを与えつつ追加効果で幻惑を与えるじげんりゅうの闘扇などがかなり効果的です。

【有効な状態異常】
攻撃力減少（“ヘナトス”など）
守備力減少（“ルカニ”など）
幻惑（“マヌーサ”など）
毒／猛毒（“デーモンハント”など）

　苦戦する場合は、パーティメンバーにパラディンを編成して、“スカラ”や“騎士道精神”を使いつつ“パラディンガード”でダメージを分散すれば苦戦することはなさそうです。

　推奨レベルが最近のメガモンスターにしては低めのレベル65なので、だいぶ簡単に倒せます。また、マッスルガードは3周年記念イベントが終わっても出現するので、グレードSを目指して日々倒していきましょう！

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