大河ドラマ『鎌倉殿の13人』37話“オンベレブンビンバ”。追い詰められた時政の危険な賭けとは…

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 NHKの大河ドラマ『鎌倉殿の13人』第37話“オンベレブンビンバ”が、9月25日に放送されます。

 本作は、三谷幸喜さんが贈る予測不能エンターテインメントで、平安末から鎌倉前期を舞台に、伊豆の弱小豪族の次男坊に過ぎなかった北条義時を主人公に描く作品となっています。

『鎌倉殿の13人』第37話“オンベレブンビンバ” あらすじ

 政子(小池栄子)、大江広元(栗原英雄)らと新体制を始動させた義時(小栗旬)は、泰時(坂口健太郎)を自身のそばに置き、強い覚悟で父・北条時政(坂東彌十郎)と向き合う。

 一方、時政を蚊帳の外に置かれ憤慨するりく(宮沢りえ)は、娘婿・平賀朝雅(山中崇)を担いで対抗することを画策。

 三浦義村(山本耕史)を誘い、反撃ののろしを上げる。北条家内の対立が激化する中、源実朝(柿澤勇人)は和田義盛(横田栄司)のもとへ……。

放送予定
【総合】9月25日20:00~20:45

※画像は公式Twitterのものです。
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