『いたずらぐまのグル~ミ~』を題材としたアプリゲームが開発進行中!
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モブキャストゲームスは、『いたずらぐまのグル~ミ~』を題材としたiOS/Android用オリジナルゲーム『グル~ミ~のじゃじゃぐまジャ~ニ~』の開発が進行中であることを発表しました。また、コラボカフェの開催も決定しました。
以下、リリース原文を掲載します。
「いたずらぐまのグル~ミ~」を題材としたスマートフォン向けオリジナルゲームの開発進行中!
株式会社モブキャストホールディングス(本社:東京都港区、代表取締役CEO:藪考樹)の子会社である株式会社モブキャストゲームス(本社:東京都港区、代表取締役CCO:細野博孝)は、「いたずらぐまのグル~ミ~(以下、グル~ミ~)」を題材としたスマートフォン向けオリジナルゲーム『グル~ミ~のじゃじゃぐまジャ~ニ~』(【開発/配信】:株式会社エクスデザイン【共同開発】:One Shot合同会社)を開発中であることをお知らせいたします。
2020年に20周年を迎えたグル~ミ~は、可愛さとバイオレンスが共存した作風とシニカルなメッセージ性が、感度の高い若者やミュージシャンらに支持されブームとなり、ぬいぐるみなど通常の商品展開に加え、様々なブランドやアーティストとのコラボレーションを精力的に展開し続け、誕生から20年以上経った今もなお国内外問わず高い人気を誇っています。
そのグル~ミ~を題材としたスマートフォン向けオリジナルゲーム『グル~ミ~のじゃじゃぐまジャ~ニ~』は、グル~ミ~とピティーくんが世界中を旅して楽しんでいる様子を自分のスマートフォンで見ることができ、様々なお土産や写真を集めて楽しむゲームとなっております。
リリース時期などの詳細な情報は、公式サイトや公式Twitterにて後日お知らせさせていただきますので、今しばらくお待ちください。
■ゲーム情報
ゲームタイトル:グル~ミ~のじゃじゃぐまジャ~ニ~
対象端末:Android/iOS
開発/配信:株式会社エクスデザイン
共同開発:One Shot合同会社
価格:基本無料(アプリ内課金あり)
ゲーム情報公開&コラボカフェオープン記念キャンペーン開催!
グル~ミ~のコラボレーションカフェの開催が決定いたしました。スマートフォン向けオリジナルゲーム『グル~ミ~のじゃじゃぐまジャ~ニ~』の情報公開記念&コラボカフェオープン記念キャンペーンを開催いたします。
ゲームの公式Twitterアカウントをフォローし、該当のキャンペーンに関する投稿をRTしてキャンペーン期間中にコラボカフェにて画面を提示していただいたお客様へ、オリジナルポストカードをプレゼントいたします。
【コラボカフェ情報】
場所:STELLAMAP CAFÉ
※詳細については特設ページをご覧ください。
【キャンペーン期間】
9月23日(金)~9月29日(木)
※ポストカードがなくなり次第終了となります。
【キャンペーン参加方法】
1、ゲームの公式Twitterアカウントをフォロー
2、本キャンペーンの投稿をリツイート
3、キャンペーン期間内にコラボカフェご利用後会計時に、スタッフへフォロー画面とリツイート画面を提示
【注意事項】
・ポストカードはおひとり様1枚までとなります。
・キャンペーン期間外での画面提示は対象外となります。
・コラボカフェに関するお問い合わせは、直接店舗へお問い合わせください。
「いたずらぐまのグル~ミ~」世界観紹介
ピティーくんは幼いころに大切にしていたクマの縫いぐるみを捨てられ、それにそっくりな仔グマと出会い、連れて帰る。成長するにつれて野生のクマの本能が目を覚まし度々襲われるが、ピティーくんは誰になんと言われようと、一度育てると決めたグル~ミ~を絶対に見捨てない。
そもそも動物が考えていることはあくまで人間の推測でしかなく、暴れても自分の元から離れないグル~ミ~をピティーくんは信じて大切に育てる。たとえ報われなかったとしても…
世の中に存在する“クマ”をモチーフにしたキャラクターはかわいいものがほとんど。グル~ミ~は、見た目はピンクでかわいいが、実際、クマは本能により凶暴であるということをシニカルかつユーモラスに表現したキャラクター。
そんなグル~ミ~に毎回やられながらも、いつも一緒にいる飼い主のピティーくんの健気な愛情も考えさせられることが多い。ポップでコミカルな世界観の中にも森チャック氏のメッセージがたくさんつまっている。
・グル~ミ~公式サイト
原作窓口:株式会社ミキサー
作者:森チャック プロフィール
1973年生まれ。大阪府出身。1995年から漫画家、商業イラストレーターを経て、キュートなキャラクターの裏に独自のユーモアセンスで、世の中の矛盾や問題を巧妙に潜ませたシリーズ『チャッX(チャックス)』を2000年よりスタート。
当初は自作のポストカードを大阪の路上で販売する『ストリート活動』でメディアに取り上げられ話題となる。
(C)MORI CHACK
(C)MORI CHACK/GloomyPJ
(C)EX-DESIGN
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