心配するなって、ちはる 悪ってのは大抵滅びるもんだ(涼子)【マギレコ名台詞集】
- 文
- 紅葉つかさ
- 公開日時
アニプレックスのiOS/Android用RPG『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝(マギレコ)』の名台詞集をお届けします。
※本記事内には物語のネタバレを含む表現がありますので、ご注意ください
心配するなって、ちはる 悪ってのは大抵滅びるもんだ(涼子)
●第2部第5章4話“心は一つ、魂も一つ”
アニプレックスのiOS/Android用RPG 『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝(マギレコ)』の名言集をお届け。本記事では、南津涼子の名言を紹介します。
南津涼子は、曲がったことが大嫌いな時女一族に所属している魔法少女です。寺で育ったということもあって、仏教の言葉を使ったり、男らしいふるまいを見ることもできます。
時女一族はネオマギウスと争っており、つぎの行動について話し合っていました。そんな中、ネオマギウスから使者がやってきます。
ついには、時女一族の拠点にまで藍家ひめなたちがやってくるという状況になりました。そして、勧誘の結果、中心メンバーの土岐すなおと青葉ちかがネオマギウスについてしまいます。
さすがにこの状況を見過ごすことはできず、涼子たちは臨戦態勢に入ります。
ですが、これはネオマギウスに潜入するための工作で、すなおたちは本当に時女一族を裏切ってはいませんでした。
しかし、どこから情報が洩れるかもわからないので、時女静香以外はこのことを知りません。なので、時女一族は総出ですなおたちがいるネオマギウスの拠点を探しますが、見つけられませんでした。
そのことに消沈した広江ちはるに涼子は「心配するなって、ちはる 悪ってのは大抵滅びるもんだ」と言って元気づけようとします。
ちはるは涼子の言葉に少しは前を向いて行動しようとします。ただ、ここでこの状況を見かねた静香が実はすなおたちが寝返ったわけではなく、調査のためにネオマギウスに潜入していることを明かしました。
そして、すなおたちはネオマギウスの居場所を伝えますが、時女一族が到着する前に潜入がばれてしまいます。到着したときには、戦闘ができないほどのダメージを受けており、その姿を見て涼子たちは怒ります。
ここから、仲間を助けに来た時女一族とネオマギウスの戦いが始まりますが、どのような展開が待っているのでしょうか。
(C)Magica Quartet/Aniplex・Magia Record Partners
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります
『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝』公式サイトはこちら