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あのね。ケーキの生地の中に あごだしの粉末を 入れるのはどうかな?(椿芽)【スクスト2名言集】

紅葉つかさ
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 スクウェア・エニックスのiOS/Android用アプリ『スクールガールストライカーズ2』の名言集をお届けします。

※本記事内には物語のネタバレを含む表現がありますので、ご注意ください

あのね。ケーキの生地の中に あごだしの粉末を 入れるのはどうかな?(椿芽)

●2022年4月新コスイベント“イチゴの国の妖精たち”プロローグ

 本作は、3Dアニメーションで動くかわいい女の子たちとの交流が楽しめる、ライトノベルとRPGを掛け合わせた“ラノベスタイルRPG”です。

 本記事では『スクールガールストライカーズ2』の名言を紹介していきます。今回は美山椿芽のセリフをピックアップ。

 イチゴの妖精が住むイチゴの国では、年に一度のイチゴ祭りのために妖精たちがケーキを作ろうとしていました。

 ケーキに使用するイチゴの収穫も順調で、あとは肝心のケーキ作りを残すのみです。


 そんな中で、椿芽がケーキ作りについてある提案をします。それが、「あのね。ケーキの生地の中に あごだしの粉末を 入れるのはどうかな?」です。




 ケーキをおいしくするために“あごだし”を入れるという提案でしたが、沙島悠水は戸惑っているような様子でした。しかし、すぐにチョコレートを入れる代案を提案して、“あごだし”をケーキに入れるという話題をそらします。




 やっぱり、ケーキに入れるならうまみを足す“あごだし”より、甘さのあるチョコレートですよね。そのチョコレートの手配のために椿芽は隣国と交換をしようとします。

 “あごだし”の提案も努力の方向が少しずれただけみたいですね。







 ですが、ケーキ作りの材料を集めている途中で問題が発生してしまいます。なんといつのまにかイチゴが腐ってしまっており、この問題は国全体で起きているようでした。




 椿芽たちは原因となるオブリを探して、この問題を解決。そして、何とか無事だったイチゴを集めてケーキを完成させます。





 さまざまな問題を乗り越えて、無事にケーキを完成させることができて良かったですね。おいしそうなケーキなのですが、実はこのケーキには隠し味が入っているそうです。

 ストーリーでは、隠し味が何か明かされませんが、“あごだし”……なんてことはないですよね。チョコレートであってほしいですが、非常に気になります。



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