け 敬語を使えって 何度言えばわかるのかしら このパッツン！語尾に《です》だけ付けるのは 敬語じゃねえんだよ！（小春）【スクスト2名言集】

　スクウェア・エニックスのiOS/Android用アプリ『スクールガールストライカーズ2』の名言集をお届けします。

※本記事内には物語のネタバレを含む表現がありますので、ご注意ください

け 敬語を使えって 何度言えばわかるのかしら このパッツン！語尾に《です》だけ付けるのは 敬語じゃねえんだよ！（小春）

●2022年5月特訓期間 プロローグ《サイクルスカート》編

　本作は、3Dアニメーションで動くかわいい女の子たちとの交流が楽しめる、ライトノベルとRPGを掛け合わせた“ラノベスタイルRPG”です。

　本記事では『スクールガールストライカーズ2』の名言を紹介していきます。今回は湊小春のセリフをピックアップ。

　小春は隼坂翠とともにとあるドキュメンタリーを見ており、自転車での世界一周について語っていました。

　そのときにもるがなが現れ、小春と翠がエテルノに来る前に巡った境界をまとめたツアーガイドを渡します。それを見た2人はどんなことがあったかを知るために境界ツアーに出かけました。

　最初に訪れたのは、さまざまなレースなどの大会が開催された境界。きれいな景色を堪能しようとする小春でしたが、突如、そこで行われていたレースに巻き込まれてしまいます。

　もるがなによるとこの場所では、過去に起こったことを当事者として観測できる場所だということでした。

　説明を聞きましたが、レースに参加している車に追われているということもあって、小春たちはひとまず脇道に逃げ込みます。

　しかし、逃げ込んだ先は、先ほどとは打って変わって紅葉がきれいな場所でした。そこでは、緋ノ宮二穂たちと紅葉狩りに参加することになります。

　ただ、二穂の言う紅葉狩りは、紅葉を見るのではなく“紅葉妖魔狩り”のことで、何かがおかしい雰囲気が漂います。

　さらになぜか、武器もいつも使っているものではなく、小春が射撃、翠が打撃となっており、これには小春もツッコんでいました。

　と思ったら、再び違う場所になり、急に小春が演技をすることになりまして。そして、台本を見て演じる役の台詞を確認した小春は驚きます。そのセリフというのが、「け 敬語を使えって 何度言えばわかるのかしら このパッツン！語尾に《です》だけ付けるのは 敬語じゃねえんだよ！」だったからです。

　さらにこの後も台詞はまだ続き、表情も合わせて迫真の演技を見せてくれました。

　この後も小春と翠はさまざまな場所に訪れることになります。どのような場所を訪れるかはストーリーで確認してみてください。

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