……甘えられてるつもりで 甘えてるのは あたしのほうなのかも(伊緒)【スクスト2名言集】
- 文
- 紅葉つかさ
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スクウェア・エニックスのiOS/Android用アプリ『スクールガールストライカーズ2』の名言集をお届けします。
※本記事内には物語のネタバレを含む表現がありますので、ご注意ください
……甘えられてるつもりで 甘えてるのは あたしのほうなのかも(伊緒)
●2022年2月新コスイベント“エテルノエレベーターガール”プロローグ
本作は、3Dアニメーションで動くかわいい女の子たちとの交流が楽しめる、ライトノベルとRPGを掛け合わせた“ラノベスタイルRPG”です。
本記事では『スクールガールストライカーズ2』の名言を紹介していきます。今回は夜木沼伊緒のセリフをピックアップ。
《エレベーターガール》のメモカが見つかったとき、菜森まなからエスコートしてほしいと言われた伊緒。せっかくなので、ほかのお客も案内してみることになりました。
最初にエレベーターに乗ってきたのは、シャルロッテとターニャの2人です。2人は鍋に使用するために土鍋を探しに来ていました。
シャルロッテとターニャをうまく案内した後にも、続々とエレベーターを利用する人たちがエレベーターに乗り込みます。
そのとき、エレベーターの故障で中に閉じ込められてしまいます。伊緒はそのときに一緒にエレベーターに乗っていた隼坂翠たちと協力して脱出することに成功します。
なんてことが本当に起きたわけではなく、さまざまなことを話しながらエレベーターガールの仕事を続けます。
しかし、これまでにたくさんの人が乗ってきましたが、エスコートしてほしいと言っていたまながまだ来ていないことに伊緒は少し不安になります。
その後もまなが来る気配はありません。そんな状況に心配になった伊緒の心情をあらわした言葉が「……甘えられてるつもりで 甘えてるのは あたしのほうなのかも。」です。
ふだんからしっかりしていて頼られている伊緒の姿をよく見ることができますが、内心ではこのようなことを思っていたのですね。
それでも、気を取り直してエレベーターガールを続けようとしますが、オブリがエレベーターに乗り込んで中断されます。
伊緒はオブリを倒してまなをエスコートすることができるのか非常に気になります。
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