『始皇帝の道へ：七雄の争い』ベテランプレイヤーが考えるお気に入りの武将組合は？

文: 電撃オンライン

公開日時: 2022年09月27日(火) 10:00

　真・春秋戦国戦略SLG『始皇帝の道へ：七雄の争い』の第2回オープンβテストが8月26日にスタートし、9月25日に完了しました。

　その間に3,000人以上のプレイヤーが参加しました。

　以下、リリース原文を掲載します。

世族パワーイベントがプレイヤーに積極的に参加され、先鋒世族を発表

　第2回オープンβテストでは、『始皇帝の道へ：七雄の争い』は世族パワーイベントを開催し、そのイベントは第2回オープンβテストのすべての世族に開放され、第2回オープンβテストの終了時に最も世族の勢力値が高かった者が勝者となる。

　イベント期間では8つ世族が続々と創建され、プレイヤーたちはゲームを体験しながら、世族の栄誉のために城、関所、各種の工事建築を積極的に攻略した。

　奥平信昌は世族「Elysia」の成員であり、今回の第2回オープンβテストと世族パワーイベントに参加し、それに自分のゲームの体験を動画でまとめた。

　「春夏秋冬」は最初の攻城に挑戦した世族だった。初めなので、経験不足でプレイヤーたちは敗北に見舞われたが、この予想外の小さな挫折が闘志をかき立てた。

　攻城戦略の調整と必勝の決意の結集を経て、プレイヤーたちは2回目の攻城で勝利を収め、本イベントで一番目の城池「郯城」を成功的に攻略した。

　他の世族も勢力を発展するために絶えず征戦しており、ゲームプレイの深い体験と攻城の経験の蓄積に伴い、各世族は後続の攻城戦でますます上手くになる。

　異なる世族の間でもゲームチャンネルで自分の心得をシェアし、その中で「青棠」と「トレセン」は何度も協力して攻城し、正に「団結は力である」ことを体現している。

　力を合わせて念入りに配置した結果、彼らは四つの城と一つの水郷を攻略した。

　最後、1ヶ月の体験と発展を経て、世族「春夏秋冬」は本イベントのランキング1位を獲得し、第2回オープンβテストの先鋒世族となり、世族全員がAmazonギフト券の奨励を受けることができるようになった。

ベテランプレイヤーがインタビューを受け、体験の心得と実用的な実戦経験を発表

　この第2回オープンβテストでのゲーム体験について、公式は世族パワーイベントで素晴らしく表現したベテラン3人にそれぞれインタビューをした。

　彼らは世族「春夏秋冬」の宗主朝焼けの花、第2位世族「Elysia」のメンバー奥平信昌、及び第3位世族「青棠」の宗主わくわくだった。

――このゲームについてどんな面が一番引き付けると思いますか。

朝焼けの花：戦闘の自由度が高く、瞬時に操縦を調整することができます。時には、戦局を逆転させることができる場合もあります。

奥平信昌：戦闘システムです。操作できる範囲を増やすとさらにRTS感が増し、戦略性が拡張されるシステムです。

わくわく：武将を育てられるのが一番の魅力で、いろんな種類の武将が登場するので、やりがいがありますね。土地や城で戦い続けて資源や戦力を充実させ、それぞれの武将に応じてアップグレードしていく、その過程で戦力アップの満足感を味わうことができるのです。

――リアルタイムバトルを一番体現できる経験は何だと思いますか。

朝焼けの花：最も印象的なのは、投石車の位置制御です。投石車の位置を制御して、城壁を叩くのではなく、本城を攻撃するようにすることで、最適な戦闘効果・効率を実現します。

奥平信昌：戦闘。前衛、後衛の役割がハッキリしており、後衛を叩く騎馬隊による突撃。投石機による攻城。と兵種による特徴があり戦略性豊かです。

わくわく：他のプレイヤーと一緒に城を攻撃するとき、全員が同時に城を攻撃するときですね。

――第2回オープンβテスト期間、最も印象に残ったバトルは？

朝焼けの花：郯城の攻略戦です。一度目の攻城を失敗して教訓を得て、皆の戦意を奮い立たせて、同盟同士と共に再び攻城に成功しました。

奥平信昌：土地lv7ですね。主城のみの3部隊で攻略する必要があり、取得すれば分城が建設できる！という目標があったため必死でした。

わくわく：最近の1回で、私達は一緒に水郷を攻撃する時、初めてそんなに多くのプレーヤーが一緒に攻撃することを感じて、その広大な光景に衝撃を受けました。

――お気に入りの武将組合は？その理由は？

朝焼けの花：蒙恬と蒙武と蒙骜。紫武将は金武将より獲得・育成しやすいし、3人が一緒に同じ兵営にいると絆効果を触発できますので、土地や城などを攻略する際にもいい効果を発揮できます。

奥平信昌：まだ模索中ですが、今のところ呉起孫武の絆部隊です。呉起のスキルが優秀なため。です。他もありますが、武将覚えられません。

わくわく：扁鵲、李氷、鬼谷子の組み合わせです。軍隊を癒し、傷病兵を減らすのに良いから。

朝焼けの花のおすすめの武将チーム編成

わくわくのおすすめの武将チーム編成

――このゲームに対する感じはいかがでしょうか。

朝焼けの花：とても面白いです。画面が美しく、操作性も高いです。信頼や友情を得ることができ、戦いに成功した喜びを感じることができます。

奥平信昌：βで対人戦を体験できていないため、それ以外は慣れたら飽きます。対人主体でドンパチが春秋戦国時代ですので正式ではそうなるように願いたいです。

わくわく：日常的に必要な娯楽を満たし、飽きさせず、挑戦的に満たすことができます。

――第2回オープンβテストのゲーム挑戦の先駆者として、初心者にどんな心得がありますか。

朝焼けの花：そうですね、序盤は、金武将よりも絆のある紫武将を優先するほうがいいと思います。そして、太学殿では武将の組み合わせや他の知識を学ぶことができます。最後は攻城のことです。人数が多ければ多いほど勝率が上がるから、世族活動にも積極的に参加しましょう。

奥平信昌：君主レベルが全て。次いで武将の昇星、覚醒。スキルは紫スキルでも充分というところですか。

わくわく：新人チュートリアルに従ってゲームの基本操作を理解して、みんなも太学殿というやつに行ってゲームの攻略を見てみることができて、新人へのアドバイスとしては、武将や攻城戦の育成が挙げられます。

事前登録者27万人を突破

　9月1日の事前登録開始以降、『始皇帝の道へ：七雄の争い』はその独特な春秋戦国の時代背景で注目され、それに、終わったばかりの第2回オープンβテスト歴史シミュレーションゲームプレヤー達の承認と好評を得た。

『始皇帝の道へ：七雄の争い』は本日までに事前登録者数が27万人の突破を発表！事前登録者数が30万人を突破すると、公式Twitterでは金将の女性武将の投票イベントが開催されるので、一緒に楽しみましょう！

（一）事前登録

1.事前登録の方式：
公式サイト
 App Store
Google Play

2.事前登録期間：2022年9月1日-10月12日00:00(GMT+9)

3.事前登録全?特典賞品：
1万人突破（已达成）：刀幣*10000、清酒*2
5万人突破（已达成）：兵符・狴干*30、儲糧令Lv.1*3
10万人突破（已达成）：求賢令*2、招賢令*1
15万人突破（已达成）：兵符・麒麟*15、招賢令*1
20万人突破（已达成）：銀元宝*150、資源宝箱*1
30万人突破：金将趙姬または金将羋月、特別アイコン枠

（二）事前登録開放記念イベント

イベント期間：9月1日-10月6日(GMT+9)
公式Twitter（参加ルーツ）
イベント概要：事前登録期間中に、公式Twitter指定の投稿をリツイートするとiPhone13Pro、Amazonギフト券10,000円分が当たる豪華プレゼント!　毎日参加でき、累計777名の当選枠、ご参加お待ちしております!

『始皇帝の道へ：七雄の争い』ゲーム紹介

トップ声優陣が熱演：200名以上の春秋戦国時代の名将たちが登場
　始皇帝や白起など、春秋戦国時代の有名人を井上和彦、小清水亜美、森田成一、杉山紀彰など一流声優が熱演!
(CVリスト：井上和彦、森田成一、杉山紀彰、小清水亜美、梅原裕一郎、名村幸太朗、左座翔丸、木南亜莉沙)

戦術の組み合わせ：戦略、知略、無限の可能性を生み出す
　武将ごとに独自の兵種があります。ゲームには合計12個の兵種があり、ステージごとに登場します。例えば名医・扁鵲は策士、商鞅将軍は騎兵などです。

　12種類の兵種を自由に組み合わせ、武将のスキルを合わせることで、プレイヤーは戦の達人である孫呉のように、さまざまな戦況に柔軟に対応することができるのだ!

リアルタイムバトル：進軍・作戦一直線！
　しつこい指揮流れをNG、面倒な作戦準備をNG！超速戦、時間と速度を捕まえるこそ謀略を活かす！

　本作では、広大なサンドボックスマップを進軍し、最大27人の部隊を自由に操ることができます。リアルタイム双方向バトルシステムにより、バトル中に自分の能力を発揮することができ、適切なタイミングで負けを告げることができます！

協力対敵：熱血な戦いを友と共に！
　城を攻略するには世族のメンバーの共同作戦が必要です！世族とは家族や同盟のような関係です、世族に加入すること、或は世族を創建することで多くのメリットを獲得することができます。仲間と一緒に共通の名誉や目標を目指しましょう！

　『始皇帝の道へ：七雄の争い』の事前登録やイベントの情報は、公式サイトやTwitterをご覧ください！

製品概要

タイトル：始皇帝の道へ：七雄の争い
ジャンル：ストラテジーゲーム（SLG）
配信開始日：2022年秋
販売価格：ダウンロード無料
配信プラットフォーム：
■iOS：IOS11.0以上の端末
■Android：Android7.0以上、メモリ(RAM)4GB以上の端末
※一部機種を除く
※一部端末に関しては、エフェクト等が
配信地域：日本
対応言語：日本語
配信：MAX GAME PTE.LTD.

※情報は、発表日現在のものです。発表後予告なしに内容が変更されることがあります。あらかじめご了承ください。
※画面は開発中のものです。