【攻略】ゴッドハンドのダーマの試練を上手にこなすコツは？ あのほこらが役立つなんて！【電撃ドラクエウォーク日記#1420】

　スクウェア・エニックスのiOS/Android用アプリ『ドラゴンクエストウォーク（ドラクエウォーク）』のプレイ日記をお届けします。

　ゴッドハンドの育成が順調に進んでいるレトロです。従来の職業よりレベルは上がりにくいものの、低いレベルからある程度の戦力になるため、無理せず育成できています。ようやくレベルも30を超え、その性能を発揮できるように。この時点で、もう強いですね！　“覚醒千里行”クエストでも、十分に活躍できています。

　なお、レベル30になるとダーマの試練が解放されます。今回はそのダーマの試練の内容に触れていきます。

ゴッドハンド ダーマの試練“こころ道 壱ノ道”

　ゴッドハンドのダーマの試練は、達成することでレベル30以上で解放されるこころ道が利用可能になります。レベル30では“戦鬼解放”や“騎士道精神”が使えるようになり、バトルマスターやパラディンのダーマの試練で使用可能になったスキルが、ゴッドハンドでも使えるようになります。そのため、このダーマの試練はやらない手はありません！

第1の試練：ゴッドレイジを10回発動しよう

　第1の試練はゴッドレイジを10回発動すること。発動確率は17％と高くありませんが、普通に戦っていればそのうち達成できるので、焦らずじっくりレベル上げを続けましょう。少しでも早く達成したい場合は、弱い敵相手にひたすら防御を繰り返すことで時短になるでしょう。

　なお、レベル20で解放されるこころ道の武道の効果に“ゴッドレイジ発動率アップ”が存在します。青枠のグレードSのこころで、“すばやさ20以上”と“コスト60以下”を満たすこころを装備することで、ゴッドレイジ発動率を合計5％アップできます。試練に前にぜひ設定しておきましょう！

第2の試練：ゴッドガードを10回発動しよう

　第2の試練はゴッドガードを10回発動することで達成できます。こちらも普通に戦っていれば達成できますが、早く達成する方法があったりします。それは、テンタクルスのほこらを利用すること。水系への耐性やヒャド属性耐性を上げ、ある程度の耐久仕様にしたうえで戦いを挑みましょう。

　テンタクルスは3体で出現するうえに、通常攻撃やばくれつけんを多用してくれるので、ゴッドガードががんがん発動してくれます。こころ道の守護道側でゴッドガードの発動率を上げられるので、少しでも発動率を上げたい場合は適性のあるこころをセットしてみてください。とはいえ、この方法だとセットしなくてもすぐに達成できますよ！

　なお、ゴッドガードを10回発動させたら、そのあとはしっかりクリアしてくださいね！

第3の試練：ゴッドチェインを5回発動しよう

　第3の試練ではゴッドチェインを発動させることになります。これは、ゴッドレイジとゴッドガードを発動することで発生し、会心率とガード率が大きくアップします。ゴッドガードよりもゴッドレイジのほうが発動させづらいので、第1の試練でお伝えした通り、ゴッドレイジの発動率を上げて挑戦するのがよいでしょう。

　こちらも第2の試練と同様にテンタクルス相手に試してもいいですし、レベル上げのついでに達成するかたちでも問題ありません。その場合、ゴッドレイジが発動したら、ゴッドガードが発動するまで粘る、ということをお忘れなく。

第4の試練：ウォーカーズスキル「ゴッドパンチ」を3回発動しよう

　最後の試練は、ウォーカーズスキルのゴッドパンチを3回発動させれば終了です。ウォーカーズスキルは発動させるのに、5千歩（1日1回）or1万歩（2回目以降）が必要になるため、あるくことが必須となります。クリアのコツは以下の通り。

・第4の試練の前に発動可能な状態にしておく
・歩数を減らしたい場合は、1日1回発動を目安に

　第4の試練の前に発動の準備をしておき、試練を受けた直後に発動、効果終了後に五千歩あるいて2回目のゴッドパンチを発動。その後、効果終了後に1万歩あるいて3回目のゴッドパンチを発動すれば1日で達成できます。歩数を減らしたい場合は、最後の工程を翌日に行い、5千歩あるいて3回目のゴッドパンチを繰り出しましょう。

　上級職のものとは異なり、かなり職業の特性にあわせた試練となっているゴッドハンドのダーマの試練。しっかりこなして、ゴッドハンドの育成を進めましょう！

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