『孤独のグルメ Season10』2話で白金台の絶品ナシゴレンに舌鼓。永久に飲んでいたいスープとは？

　テレビ東京系で、10月14日深夜0時12分より放送される『孤独のグルメ Season10』第2話あらすじを紹介します。

　本作は作・久住昌之、画・谷口ジローによるマンガ『孤独のグルメ』を原作とした作品。

　シリーズ10作目にして10周年目に突入したテレビ東京が誇る深夜グルメドラマの金字塔です。

第2話あらすじ

　白金台のプラネタリウムバー。店長の細田（山崎まさよし）が熱心に星空を解説している中、日頃の疲れもあり、睡魔と必死に戦っていた五郎（松重豊）だったが敗北。ぐっすりと寝てしまう。

　目が覚め、細田から眠気覚ましのコーヒーをもらい、今回の商談を始めるが、細田の要望の数々に寝起きで頭が働かない五郎は必死にメモを取るが困惑してしまう。

　商談が終わり、気分転換にと公園で歴史散歩をしながらくつろぐ五郎だったが、気が付くとお腹はすっかり空っぽだった。お店を探すため歩き出すが、高級住宅街である「白金台」は手強く、飲食店の気配はゼロ。

　“シロガネーゼ“は一体どこでご飯を食べているのか…。空腹の限界と戦いながら再び歩き出す五郎。すると目の前に“インドネシア料理”と書かれた看板を発見する。知っているのはナシゴレンだけ、一か八かの大勝負とでいざ入店！　そこで待つお店自慢のインドネシア料理とは。

🌶️第2話予告編🌶️#孤独のグルメ 第2話は
東京都港区白金台でまさかの海外入国🛫⁉︎

五郎さん、
未知の"インドネシア料理"体験を
しちゃいます🍽️

🍳10/14(金)深夜0時12分〜

第1話登場よしの食堂からのお願いは
番組HP内「お店からのお願い」を
ご覧下さい💁‍♂️ pic.twitter.com/mMt5DpFelX

— 孤独のグルメ【テレビ東京 ドラマ】 (@tx_kodokugurume) October 8, 2022

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