【攻略】大魔道士のダーマの試練を修了。試練に挑む際に注意しておくべきは“すばやさ”！【電撃ドラゴンクエストウォーク日記#1440】

　スクウェア・エニックスのiOS/Android用アプリ『ドラゴンクエストウォーク（ドラクエウォーク）』のプレイ日記をお届けします。

　大神官の情報に心おどるレトロです。スーパースターの“ショータイム”に相当する“鼓舞激励”の性能が気になっています。“ショータイム”は呪文では発動しないため、大神官の場合の発動条件はどうなるのでしょうか？　呪文でも発動する？　それとも、補助スキルだけ？　想像している今も楽しいんですよね！

　とはいえ、その前に大魔道士の育成も大事ですよね。なんとかダーマの試練を終わらせましたので、その内容と効率のよい達成方法を見ていきましょう。

大魔道士 ダーマの試練“こころ道 壱ノ道”

　大魔道士のダーマの試練は、ゴッドハンドと同じく誰か1人がレベル30に到達すると解放されます。魔力道では“魔響の詠唱”、理力道では“フォースバースト”を習得でき、一気に強化されます。そのため、レベル30になったらなるべく早くダーマの試練を達成したいところです。

第1の試練：魔人のやまびこを10回成功させよう

　第1の試練は魔人のやまびこを10回成功させること。発動率は15％と高くはないので、魔力道のレベル20の効果で攻撃呪文の魔人のやまびこ発動率を合計5％アップできるので、忘れずにセットしておきましょう。サイおとこやガーゴイルのこころがビタっとハマりますよ！

　なお、フィールドでの通常戦闘でこなしてもいいですが、メタルホイミンやメタルドラゴのほこらで、消費MPの低い攻撃呪文を使い続けるのも手。効かないですが、そのぶん何度も試行できますからね。とはいえ、個人的には普通にレベル上げのなかで達成するのをオススメします。

第2の試練：フォースブレイクを10回成功させよう

　第2の試練の条件は、フォースブレイクの成功。フォースブレイクは属性攻撃を繰り出すことで発動しますが、2段階目の発動確率は低下します。そのため、1戦で達成しようとせず、フィールドでの通常戦闘を繰り返して達成を目指しましょう。理力道のレベル5の効果でフォースブレイクの1段階目の成功率が上がるため、しっかり条件を満たすこころを装備するのも大事。キースドラゴン、つかいま、ハンターフライのこころがオススメ！

　なお、第1の試練にもいえることですが、意識をしないと先に行動しやすい物理アタッカーが相手を全滅させてしまい、大魔道士が行動する前に戦いが終わるケースが多いです。そのため、大魔道士のすばやさを物理アタッカーたちよりも上げて、先に行動しやすくすることで、ウォークモード中などでも条件を満たしやすくなります。

■すばやさが高い紫枠のこころ（＋100以上）
・ヒイラギどうじ（覚醒）のこころ（すばやさ＋125）
・じごくのつかいのこころ（すばやさ＋122）
・ゲマのこころ（すばやさ＋119）
・おどるほうせきのこころ（すばやさ＋110）
・闇の覇者りゅうおうのこころ（すばやさ＋101）
・にじくじゃくのこころ（すばやさ＋100）

第3の試練：連続呪文を5回発動しよう

　第3の試練は連続呪文を5回発動することが条件に。連続呪文の発動率はアップできないため、地道にプレイするしかありません。なお、連続呪文は行動前に発動するため、実際に呪文を使う必要はなし。ただ、防御をし続けて一気に達成を狙ったところ、同じ戦闘では発動しにくくなる印象を受けました。そのため、この試練も通常の戦闘のなかで達成を目指すのがよさそうです。前述のとおり、大魔道士のすばやさは上げておきましょう。

第4の試練：ウォーカーズスキル「魔力のたてごと」を3回発動しよう

　第4の試練はゴッドハンドのときと同じく、ウォーカーズスキルを3回発動すること。達成のコツも同様で、“第4の試練の前に発動可能な状態にしておく”ことと、“歩数を減らしたい場合は、1日1回発動を目安に”プレイすることが重要です。

　なお、1日で達成したい場合は、第4の試練の前に発動の準備をしておき、試練を受けた直後に発動、効果終了後に5千歩あるいて2回目の魔力のたてごとを発動。その後、効果終了後に1万歩あるいて3回目の魔力のたてごとを発動すればOK。

　これで大魔道士のダーマの試練はフィニッシュ。ほかの特級職の育成とあわせて、しっかりと進めておきましょう！

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