セガの大作『ソニックフロンティア』が本当に面白いと感じる3つの理由

たく坊
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 11月8日にセガより発売されたPS5/PS4/Nintendo Switch/Xbox Series X|S/Xbox One/PC用ソフト『ソニックフロンティア』の魅力まとめ記事をお届けします。

 『ソニックフロンティア』は、ソニックならではの超音速アクションで広大な島を自由に駆け回る、縦横無尽な新境地アクションアドベンチャー。古代文明が眠る未知の島々“スターフォール諸島”を舞台に、ソニックの新たな冒険が始まります。

※本記事はセガの提供でお送りします。

 本作では、3Dソニックシリーズのハイスピード感はそのままに、オープンゾーンと呼ばれる広大なフィールド、そこに設置されているさまざまなギミックなど、これまでの『ソニック』にはなかった新要素がたっぷり。

 従来のシリーズファンはもちろんのこと、これまで『ソニック』シリーズには触れてこなかったプレイヤーにもおすすめできる作品となっています。

 本記事では、そんな『ソニックフロンティア』の魅力を、大きく3つに分けて紹介。遊ぶ前におさらいしておきたい要素をまとめています。魅力を整理して、プレイの期待感を高めていきましょう。

移動が遊びになる“オープンゾーン”

 本作の大きな特徴の1つ目が、“オープンゾーン”です。厳密には違いますが、他のゲームでいうところの“オープンワールド”に近い要素です。

 島中をシームレスに動き回ることができるのが、“オープンゾーン”のいいところ。スピード感を十分に楽しみつつ、目標に直進するもよし、寄り道するもよし、雑魚敵を倒しまわるもよしと、自由度の高い遊び方ができるようになっています。

 また、オープンゾーン内には宝箱、雑魚敵、ボス、ギミックといったいろいろな要素がプレイヤーを待っています。ギミックについては後述しますが、宝箱の中にはストーリーの進行に必要なアイテムであったり、ソニックのパワーアップに使用できるアイテムであったり、多数のリングであったり、お得なものが隠されています。

 マップに記されているものは、ステージクリア型のコース“電脳空間”やストーリー進行のアイコン、アイテムが隠されている場所など、なにか意味があるものです。

 ちなみに、過去のインタビューで語られたこととして、「あたりを見渡せばかならずなにかがある」という豆知識も存在します。

 どこにいくか悩んだり、近くのものから消化していきたいというプレイヤーは、マップを見るより、周りを見渡してみましょう。きっと、なにかがあるはずです。

 そして、“オープンゾーン”を歩き回るとある“電脳空間”では、冒頭で説明した通り、従来の『ソニック』シリーズのようなステージクリア型のコースを遊ぶことができます。“電脳空間”の中では、ソニックのパワーアップに関係なく遊べるので、例えばタイムアタックなどを楽しむのも一興でしょう。

  • ▲もちろん、オープンゾーンでも時間内に移動するという遊びも存在します。

 広大なステージを自由に走り回り、目についた敵をも置き去りにする。まさに理想のソニックを体感できるのが“オープンゾーン”の魅力です。

謎解きを楽しめる“ギミック”

 “オープンゾーン”に散らばる“ギミック”も、大きな見どころの1つです。

 自由に走り回る“オープンゾーン”ですが、なにもない土地を走り回り、スピード感を味わうだけでは、正直、おもしろいとはいいにくいでしょう。

 しかし本作では、“オープンゾーン”の中で、宙に浮いていたり、床に設置されていたり、壁としてそびえたっていたり、謎解き要素を楽しめる“ギミック”がちりばめられているため、走り回った先に、かならずなにかしらの遊びが用意されています。

 そのため、単調な移動や探索になりにくく、長くプレイしていても飽きない設計になっています。

 謎解きも単調なものではなく、かなりの種類が用意されています。例を挙げると、床に敷かれたパネルを一筆書きのように踏んでいくことで解くことができるものや、ハムスターの滑車のようにソニックが円形のローラーに入りひたすら走り続けるなど、さまざまです。

 ギミックを解くと、周囲のマップが解放されます。マップが解放されれば、各地点にある宝箱やボスなどの敵がマップに表示されるようになり、離れていてもどこになにがあるのかをチェックできるようになります。

 もちろん、「今は謎解きなんかしたくない!」という場合は後回しにしても問題はありません。攻略の順番に決まりはないのです。

 とはいえ“ギミック”は、攻略面においても、遊びの面においても、とりあえず解いておいて損はないので、気分がのったらどんどん解いていきましょう!

スピード感と力強さを味わえる“アクション”

 プレイヤーを熱くさせるアクション要素も本作を語る上ではもちろん欠かせません。

 なぜ『ソニック』は遊び続けても飽きがこないのか? それは爽快なスピード感だけではなく、ソニックが行うアクションも関係しているのです。

 アクションは、最初から可能な基本的なものに加え、スキルツリーのような方式で新たなものを習得できます。

 従来のシリーズでは、ホーミングダッシュやスピンアタックといった基本のものから、『ソニックワールドアドベンチャー』の“ウェアホッグ”のように、力強いアクションの代わりにスピード感を犠牲にするものも存在しました。

 本作では、ソニックの爽快感を味わいつつ、高速な戦闘を楽しめるアクションがラインナップされています。多くの手数を繰り出したり、ソニックブームを発生させて遠距離攻撃したり、ジグザグに突進するホーミングアタックを行ったりと、見た目も性能も文句なしです。

 オープンゾーンにはそんなアクションを試すのにうってつけの敵が数多く存在しているので、スピード感にあふれたアクションで、シリーズ屈指の戦闘を楽しめるでしょう。

 また、アクションに大きく関わってくるものとして、『ソニックフロンティア』には“レベルアップ”という要素もあります。

 レベルは、敵を倒すことで得られる経験値との交換であげることができます。レベルアップをすれば、より幅広いアクションは楽しめるようになっていきます。

 より多くのアクションを楽しみたいプレイヤーは、意識的に敵を倒してレベルアップを狙っていくといいでしょう。

 今回紹介した要素は、大きく分けで3つの要素でしたが、他にも、伏線が張られたストーリー、過去シリーズをオマージュしたステージが登場する電脳空間、神秘的なロケーションなど、魅力たっぷりの本作。

 シリーズ屈指のクオリティとなっているので、ファンはもちろん、本作がシリーズ初というソニック初心者にも、ぜひプレイしてもらいたい作品となっています。

  • ©SEGA

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