松野千冬から語られる場地の裏切りの真実。それは稀咲の尻尾をつかむため【東京リベンジャーズ再放送】

電撃オンライン
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 10月31日(月)25:45よりテレビ東京で再放送されるアニメ『東京リベンジャーズ』の第17話“No way”のあらすじを紹介します。

 第17話“No way”では、壱番隊副隊長の“松野千冬”にフォーカスして、物語が進行します。タケミチがマイキーとの約束について悩んでいると、千冬が登場。マイキーと千冬の2人と話を伺うタケミチは、2人がする問いに対して、胸に秘めた誓いを宣言します。

 後半では、芭流覇羅について調査を進めるタケミチが、現代に戻り、ドラケンから話を聞きます。

 ドラケンから語られたのは、マイキーが一虎を殺した“血のハロウィン”についてでした。物語が進む17話に注目です。

第17話“No way”あらすじ

 場地と一虎の過去を聞き、場地を東卍に連れ戻すことの難しさを知ったタケミチ。翌日、マイキーとの約束が果たせそうになく途方に暮れるタケミチの前に、場地の下で壱番隊副隊長を務めている松野千冬が現れる。

 千冬は、場地が芭流覇羅に入ったのは東卍を潰すためではなく、芭流覇羅に潜入して暗躍する稀咲の尻尾をつかむためだと信じていた。






©和久井健・講談社/アニメ「東京リベンジャーズ」製作委員会

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