『ポケモンGO』ハロウィンイベントは色違いやゾロアークもゲットできたお祭りだった!
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Niantic, Inc.とポケモンより配信中のiOS/Android用アプリ『ポケモンGO』で、“Pokemon GO ハロウィン2022”の全日程が終了しました。
好きなゴーストタイプはゲンガーとギルガルド! どもども担当ライターのシューです。10月20日から始まった”Pokémon GO ハロウィン2022”も11月1日の午前10時を持って終了しましたね。たくさんのゴーストタイプ、あくタイプのポケモンたちが野生で登場し、特別な姿のポケモンにもたくさん出会えたことと思います。
なかでも10月27日から11月1日まで、という短い期間に追加実装されたゾロアとゾロアークが『ポケモンGO』お馴染みのサプライズでしたね! 化ける能力を活かし、まさか相棒に設定したポケモンで出てくるなんて面白いシステムでした。
ハロウィンイベントあとがき
フィールド全体が秋模様になっていたり、ポケストップがオレンジ色になっていたり、かぼちゃが添えられていたりと今年のハロウィンはとくに華やかでしたね!
そんな”Pokémon GO ハロウィン2022”でしたが、パート1では主にゴースト、あくタイプのポケモンたちの色違いを狙える期間でした。
個人的に実装された日からヤミラミの色違いをずーっと狙っているのですが、今まで叶わず……。ヤミラミの色違いは黄色。ま、黄金と言ってもいいでしょう! ヤミのカラーから光り輝く色になっている色違いっていいなって。
結果的に今年もヤミラミの色違いはゲットできませんでしたが、代わりにズバットの色違いをゲット! なぜか緑のズバット。コウモリのイメージでもない緑!
パート2では、やはり飾りをつけた特別な姿のポケモンたちでしょう! 襟飾りをつけたロコン、キュウコンはナイスアイデアですし、可愛いですよね~! ちなみにバケッチャの色違いはここで実装されました。
ロコンの色違いが欲しい! とちょこちょこポケ活していたんですが、色違いは出ず。バケッチャの色違いも出なかったものの、進化にアメが大量に必要なのと大きさ違いが4種類もあるため、意外にも需要の高いポケモン!
色違いのバケッチャ全種コンプリート! なんてやり込みは当然無理でしたが、なんとか4種類の大きさの特別な姿のバケッチャは確保できました。コレクションとして満足満足。
そしてゾロア! 面白いのがゾロアのまま野生で出現するのではなく、相棒に設定しているポケモンに化けて出るというユニークなシステムで実装されました。
僕はいまコミュニティ・デイで進化させたギガイアスを相棒に設定しているので、出るはずのないギガイアスが突然でてきてビックリ! 運良くギガイアスが(ゾロア)が複数出てきて、画面がギガイアス祭りに!
ちなみに捕まえるとメタモンのときと同じように「おや?」からはじまり、变化が解かれるといった演出。色違いはまだ未実装でしたので、また今後どこかで姿を表してくれそうですね。
できれば『Pokémon LEGENDS アルセウス』に出てきたヒスイ地方のゾロアも出てきて欲しいですね! とくにヒスイのすがたのゾロアークがめちゃくちゃ格好いいので!
ちなみにちゃんとゾロアークにも進化させました。色違いはあまり捕獲できませんでしたが、捕まえるポケモンはしっかり確保できたので、個人的には満足です!
さて11月は”Día de Muertos”(ディア・デ・ムエルトス)という死者の日イベントが開催中です。今週末の5日にはコミュニティ・デイ(復刻)で、ミニリュウも来ますね。
ミニリュウはかなり初期の行われたコミュニティ・デイなので、参加していないトレーナーさんも多いのではないでしょうか。色違い狙いだけでなく、溜まりに溜まったドラゴンタイプに関するタスクを進めるチャンスでもあります! てことで、11月もポケ活頑張っていきましょー!
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