ドラマ『最初はパー』2話でコンビ結成! しかし、最初のネタはダダすべりで…

電撃オンライン
公開日時

 テレビ朝日金曜ナイトドラマで、10月28日23時15分より放送中の『最初はパー』第2話のあらすじを紹介します。

 地上波連ドラ単独初主演!

 ジェシー(SixTONES)が【お笑い養成所】に入学!

 市川猿之助との異色コンビで【プロの芸人】目指して大奮闘!!

 この秋、秋元康が贈る【笑劇】ドラマが誕生!

第2話あらすじ

 大黒芸能お笑い養成所に入学した利根川豪太(ジェシー)は、コワモテの男・澤村銀平(市川猿之助)とコンビ「最初はパー」を結成する。何も持っていない今、この手で夢や希望、チャンスをつかみにいくという思いを込めてつけたコンビ名のとおり、張り切ってネタを初披露した2人だが、思いっきりスベってしまう。

 すっかり自信を失ってうなだれる豪太と、そうでもない澤村…。澤村は豪太に、「誰も笑ってくれなかったけど、みんなが自分たちを見ていてくれた。無関心ほどツライことはない」と、ドヤ顔で語り始め…?

 そんな中、居酒屋・肝臓道場に向かった2人は、雨宮すみれ(賀喜遥香)、小塚尊(基俊介)、木島大和(青木柚)、市毛稔(迫田孝也)らいつものメンバーに合流する。するとすみれが、スマホで撮影していたネタ披露の様子を再生し始めるのだが、誰もかれもが見事なまでにダダすべり!

 生徒たちは、「“笑い”って一体何なんだ…」と、すっかり落ち込んでしまう。

※画像は公式Twitterのものです。
© tv asahi All rights reserved.

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

関連する記事一覧はこちら