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祝『グラスマ』2周年。アメザリ柳原さん、ごはんさん、赤羽根健治さん、中上育実さんのお祝いコメント掲載

そみん
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 本日10月26日に2周年を迎えた、バンダイナムコオンラインのiOS/Android用アプリ『グラフィティスマッシュ』。その2周年記念生放送に出演した方々に記念コメントをいただきました!

 記念コメントをいただいたのは、アメリカザリガニの柳原さん、ごはんちゃんねるのごはんさん、アンヴァル役の赤羽根健治さん、ラビット役の中上育実さん。『グラスマ』愛が詰まったコメントをお楽しみください!

アメリカザリガニの柳原さん

――『グラスマ』の魅力について教えてください!

アメザリ柳原:オセロとか将棋とかビリヤードとかエアホッケーとか、そういう我々がちっちゃい頃から遊んできたゲームと似たところもあると言いますか。

 引いて、飛ばす。そういう単純な遊び方でありながら、敵に当てつつ味方に当てつつ、止める長さも計算しつつ……さらに、そこに“塗る”! これはすごいことやな、って思って。

 デジタルな遊びのなかにアナログな楽しさが入っていて、遊ぶのはもちろん、人にプレイを見ていても楽しいんですよね。

 あと、キャラもいい。これだけたくさんのゲームがあると、どうしても他と似たりかぶったりすることもありがちだと思うんですけど……なんでしょうね。『グラスマ』は影の使い方がうまくて、キャラが立ってます。

 キャラの色を見るだけでだいたい属性がわかるのも、うまくデザインされてるなと。

 自分は、クリアした時の勝利ポーズみたいな画面が好きなんですよね。トドメを刺したキャラが前に出て、「オレが最後シメたぞ」みたいになるのが。トドメを刺したキャラによって変わるから、毎回違う感じが味わえますし。

 欲を言えば、ゲームに合わせてスマホが振動すると、もっと臨場感が出るんじゃないかと。壁に当たったり、必殺技を使ったりしたときに、スマホが揺れたら面白そうですね。

――お気に入りのハンターは?

アメザリ柳原:この前仲間にしたカリンちゃんですわ! 控えめな感じがかわいい!

 生放送でご一緒した赤羽根さんのアンヴァルも気に入りましたし、見た目で言うならこのお姉さん(ヴァイヴァラ)。どうせ叱られるなら、こんなお姉さんに叱られたい(笑)。

 ちなみに、最初に男女どちらの主人公を選ぶかって言われるじゃないですか。イキって、アーベル君(男)を選んじゃいましたわ。なぜ、ユニスちゃん(女)を選ばなかったのか。いつもなら女の子キャラを選ぶのに……誰に対して、イキっちゃったんでしょうねえ。

 だからこそ、カリンちゃんが来てくれて、うれしかったんですよ。

――2周年を迎える『グラスマ』に、お祝いのメッセージをお願いします!

アメザリ柳原:今はたくさんのゲームがあって淘汰もされていくなかで、2周年を迎えられることはある意味で奇跡という部分もありますよね。

 そんななか、生放送を通じて感じたのは、プレイヤーのみなさんのあたたかさや民度の高さ。すごくいいプレイヤーさんがいて、優しい人たちが作っているんですよね。

 昔と違って、今はゲームを作っておしまいじゃないじゃないですか。運営が続いて、作り続けていくような状況で、遊び手と作り手がお互いに高めあっていくような。

 あったかくて楽しくてかわいくておもしろい、そんな不思議な雰囲気のなかで、これからも3周年4周年5周年と続いていくといいですよね。

 無理をして背伸びをするのではなく、スタッフさんとプレイヤーさんがしっかりと太い幹を育てて、大きくなっていくタイプのゲームなのかなと感じました。

 そして、月並みなことを言うと、3周年の時もMCをやらせてください。よろしくお願いいたしますということで(笑)。

ごはんちゃんねるのごはんさん

――『グラスマ』の魅力について教えてください!

ごはん:リリース初期から遊んでいますが、こういう風に塗って戦うタイプのゲームは初めてだったので、とても新鮮でした! 塗れば塗るほど攻撃力が上がっていくのが楽しかったですね。

 そして何より、キャラクターが世界観がいいんです! キャラクターイラストや世界観のイラストが統一されている感じがして、世界観に入りやすいです。それに、ハンター1人1人に綿密な設定がされているから、ストーリーが楽しいですし、愛着が湧くんですよね。

 ホーム画面にハンターを設定した時のボイス演出なんかも楽しいです。ゲームシステムもさることながら、私にとってはキャラクターの魅力が『グラスマ』の大きな魅力ですね。

――お気に入りのハンターは?

ごはん:イナリ君ですね!(即答) まだ衣装替えが出てませんので、早く出してください(笑)。

――2周年を迎える『グラスマ』に、お祝いのメッセージをお願いします!

ごはん:2周年おめでとうございます! 『グラスマ』は本当にたくさんのプレイヤーさんに愛されているタイトルですし、いろいろとプレイヤーさんに還元してくれるタイトルでもあると感じています(笑)。

 コラボも世界観を壊さないようにしっかりとしていますし、『グラスマ』という優しいハンターがいる世界を大事にして、いつまでもキャラ愛のあるユーザーさんたちが楽しめるゲームであってほしいと思っています。

 次は3周年ですね! 楽しみにしています!!

アンヴァル役の赤羽根健治さん

――『グラスマ』の魅力について教えてください!

赤羽根:ハンターとの触れ合いができるのは楽しい。1年前(1周年の頃)に比べ、キャラも増えたので、選ぶ楽しさも。

 ボイスも結構多めなイメージ。あと、いい意味で難易度がエグいのがあるところ。しんどい時もあるけど燃えます。

――アンヴァルを演じる際に心がけていることや意識しているポイントがあれば、教えてください。

赤羽根:ハロウィンアンヴァル(仮装のアンヴァル)さんに関しては、収録はかなり久々だったので、なるべく前とズレがないようにしつつ、アンヴァルのカッコよさをより表現できたら、と心掛けました。

 あと、「カクニィィン!」「ヒャッハアア!」「ダラア!」の戦闘ボイス系は喉を痛めつけてでも振り切れていこうと頑張っています。

――ご自身が演じているハンター以外で、お気に入りのハンターは?

赤羽根:サリエル。1番最初に来てくれたし、優秀なのでお気に入りです。キャラクター的にもクール系なんで◎。

 それとヴィクター。石田さん(石田彰さん)だもの。

 あと、『コードギアス』の時のコラボハンター達(注:期間限定のため、2019年10月時点では入手できません)。

 当時、ガシャを頑張って全キャラ揃えて育成したんで、今でもお気に入りです。CCは反応が手厳しいので、今でもホーム画面にいます。

――2周年を迎える『グラスマ』に、お祝いのメッセージをお願いします!

赤羽根:『グラスマ』2周年、おめでとうございます!

 1周年に引き続き、こうしてお祝いすることができて嬉しいです!

 これもプレイしてくださってるみなさんと、スタッフさんの頑張りのお陰だと思います。これからも微力ながらアンヴァルとして、1人のプレイヤーとして応援させて頂きます! 目指せ3周年!

――最後に、アンヴァルとしてのお祝いのメッセージをお願いします!

アンヴァル:キタキタキタァァァァァ! 『グラスマ』2周年ンンンンン!!! …2周年おめでとう。

 これからも緻密なアップデートを繰り返して、素晴らしいゲームになることを期待している。

 これからも…俺たちを楽しませろォォォォ! ダラァァァ!!! 3周年カクニィィィィィン!!!!

ラビット役の中上育実さん

――『グラスマ』の魅力について教えてください!

中上:私は子どもがいるので親目線で見てしまう部分もあるんですけど、子どもでも楽しめるというのが一番うれしいところですね。

 ……まあ、そのおかげで、私は子どもセーブデータを消されてしまったこともあるんですけど(苦笑)。
※中上さんは『グラスマ』1周年の頃、ゲームを遊んでいた子どもにセーブデータを消去されてしまった悲しい過去を持っています。

 大人だけじゃなくて子どもも楽しめるし、家族で楽しめるところもいいですね。私と主人がiPhoneで、子どもはタブレットを使って、家族で協力プレイを楽しんでいます!

――ラビットを演じる際に心がけていることや意識しているポイントがあれば、教えてください。

中上:ナビゲーション役ということで、ゲームを遊ぶ方が長く耳にする役柄だということを意識しましたね。

 あとはもちろん、外見的にかわいいキャラなので、とにかくかわいく演じたいなと。でも、かわいいだけだと他のキャラに埋もれてしまうので、うまく耳に残るような子になってくれたらいいなと思いながら演技しました。

――お気に入りのハンターは?

中上:アンヴァルなんかは、生放送での赤羽根さんの声を聴いているだけでも気にはなっちゃいますけどね(笑)。

 私のお気に入りはノアですね。事務所の先輩の阪口周平さんの声もかっこいいですし、見た目もかっこいいです! ……滅級は大変ですけどね(笑)。

――2周年を迎える『グラスマ』に、お祝いのメッセージをお願いします!

中上:アプリで2周年って、本当にすごいことだと思うので、本当にプレイヤーのみなさんに楽しんでいただけているんだなと実感できます。

 とってもおめでたいことだと思うので、これからも3周年4周年と続いていけるように、ぜひぜひみなさんも応援よろしくお願いいたします。私も頑張ってプレイします!

みなさんが出演した2周年記念生放送もチェック!

 記念メッセージをいただいた4人の方々が出演した2周年記念のスペシャル生放送は、アーカイブ動画でも楽しめます。

 また、電撃オンラインには番組のレポート記事も掲載しているので、こちらもあわせてお楽しみください!

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