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『マブラヴ』新作『Project MIKHAIL』はガチャなしを予定。戦術機を操るアクションRPGか?

そみん
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 10月22日に行われたアージュ20周年イベント“age20th Anniversary broadcast [still breathing](まだ、息してる!?)”で新情報が発表されました。

 イベントのMCはラジオ『マブラヴTE』などを担当した八木たかおさんがつとめ、原作者である吉宗鋼紀さん、ユーザー代表のマフィア梶田さん、OVERDRIVE代表のbambooさん、元CIRCUS代表のtororoさん、minori代表のnbkzさんなどが出演しました。

新たな『マブラヴ』プロジェクトも発表!

 イベント後半には『マブラヴ』の新プロジェクト(Project MIKHAIL:プロジェクト ミハイル)のディレクターの熊野淳さんと、テクニカルディレクターの柏谷佳樹さんが登壇。


 戦術機を自分で動かして遊べるゲームとなっており、実機プレイを見たところでは、アクション性も強そうな模様。









 機体や技のカスタマイズも用意されており、見た感じではアクションRPGとなっているようです。





 スマホのほか、PCでの配信も予定しているそうで、その際はキーボードやマウスを使った操作も可能とのこと。また、日英中(日本語、英語、中国語)でリリース予定とのこと。




 スタッフ的にPay To Winはイヤなので、ガチャではない形で、サブスク課金やバトルパスなどでの課金モデルを考えているそうです。




 配信時期は2020年末を目標としつつ、2021年にこぼれるかも……とのことでした。


 また、この発表ののちには、吉宗さんから『Muv-Luv INTEGRATE(マブラヴ インティグレード)』についても制作発表が行われました。こちらも追ってレポートします。



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