『プロスピA』累計収益が22億ドルを突破。イチローセレクションも大きなインパクトに
- 文
- 電撃オンライン
- 公開日時
マーケットデータを分析・提供するSensor Towerは、『プロ野球スピリッツA(プロスピA)』の収益などに関するブログを公開しました。
2022年10月までの日本における累計収益は22億ドルを突破
2015年10月にリリースされ、2022年10月に7周年を迎えたKONAMIのモバイル野球ゲーム『プロ野球スピリッツA』。日本野球機構承認の本作は、実在のプロ野球選手がゲーム内に登場することに加え、各選手をリアルに再現した3Dモデルがプロ野球ファンを魅了し続けています。
Sensor Towerによると、『プロ野球スピリッツA』のリリースから2022年10月までの日本における累計収益は22億ドルを突破しており、日本のモバイルゲーム収益においてトップクラスの数字を記録。
また、7周年に合わせて開催された“イチローセレクション”については、日本のApp StoreのTop Gorssingランキングにおいて、イベント開始前日の2022年10月20日は16位でしたが、イベント開始当日には1位に急上昇。その後6日間にわたって1位を維持、その後も10月中はTop10圏内キープしたと述べられています。
ブログでは、Konamiの国内モバイルゲーム全体収益における『プロ野球スピリッツA』の割合なども紹介されています。全文は以下からご覧ください。
■プロ野球スピリッツA
2022 © Sensor Tower Inc.
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります