赤の他人はなぜ“赤”にゃ?『にゃんこ大戦争でまなぶ!』シリーズ第2弾は難しい言葉を学べる学習書!
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KADOKAWAは、11月18日より学習参考書『にゃんこ大戦争でまなぶ!難しい言葉1000』を発売します。
以下、リリース原文を掲載します。
「にゃんこ大戦争でまなぶ!」シリーズ第2弾!『にゃんこ大戦争』で難しい言葉1000語が学べる学習書が11月18日に発売!
『にゃんこ大戦争』は、ポノスが配信する大人気のスマートフォン向けゲームアプリ。
今年で配信から10周年を迎え、累計ダウンロード数7800万(2022年11月現在)を越える人気ゲームで、子どもから大人まで幅広い世代のユーザーに愛されています。
そんな「にゃんこ大戦争」のキャラクターと47都道府県の学習ができる『にゃんこ大戦争でまなぶ!47都道府県』は、2022年1月に発売以来、瞬く間に5万部を突破。子どもも大人も一緒に学べる学習書として「親が促しても学習に興味を持たなかった子が、自分から進んで読んでくれた」と好評を博しています。
そして今回「にゃんこ大戦争10周年」のタイミングで新たに発売される本書は、『にゃんこ大戦争でまなぶ!』シリーズの第2弾。実生活で知っていると役に立つ「難しい言葉1000語」を学べる学習参考書です。
名詞・動詞などの単語のほか、慣用句・ことわざ・四字熟語・故事成語・カタカナ言葉の中から1000語を厳選。すべての漢字にふりがなつきで、対象は小学1年生から。巻末にはさくいんもついており、中学受験の準備にもおすすめです。また、大人でもちょっぴり知らないような語彙も収録されているので、大人の学び直しにも最適。前作同様、にゃんこをきっかけに子どもたちの学びがますます楽しくなる1冊です。
にゃんこたちのくすっと笑える一言クイズ、たっぷり153レッスン!
難しい言葉の意味をたしかめて、例文の穴埋めクイズに挑戦する内容で「言葉の使い方」までわかります。毎日の気分転換に少しずつ取り組むのはもちろん、友達や家族と一緒に楽しみながら覚えるのもオススメです。
ネコとオタネコの会話による、おもしろ言葉コラム!
「赤の他人」はなぜ「赤」にゃ?「おざなり」と「なおざり」ってどうちがうにゃ? など、大人でも知らないような「言葉の奥深~い世界」が楽しめるコラムを収録。
ネコとオタネコの会話形式で、言葉の世界への興味関心が高まります。
監修は、小学生の語彙学習のプロフェッショナル・深谷圭助先生!
「辞書引き学習法」の開発者・深谷圭助先生の監修で、小学生のうちから触れておきたい「ちょっと難しい言葉」を厳選。言葉の世界のおもしろさを感じられる内容となりました。また、言葉の意味は歴史ある『角川必携国語辞典』から主に採用しているので安心です。
キモかわにゃんこたちと「難しい言葉1000語」をどんどん攻略していける内容で、大人になっても一生役に立つ語彙力・読解力・表現力が身に着く1冊です。
概要
『にゃんこ大戦争でまなぶ!難しい言葉1000』
定価:1,650円(10%税込)
ISBN:978-4-04-605712-9
判型:A5判 ページ数:352ページ
なお、『にゃんこ大戦争でまなぶ!難しい言葉1000』は、「集めて!貼って!にゃんこ大戦争10周年プレゼントキャンペーンにゃ!」対象商品です。
「集めて!貼って!にゃんこ大戦争10周年プレゼントキャンペーンにゃ!」はポノス株式会社が主催しています。くわしくは、キャンペーンサイトをご確認ください。
※キャンペーン応募期間は、2022年10月1日~2023年1月31日です。
(C)PONOS Corp. 2022
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