『ひぐらしのなく頃に令 鬼熾し編』完結。新たな仲間くるるを迎える綿流し。前原圭一の一人息子圭太郎にオヤシロさまの祟りが…
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漫画『ひぐらしのなく頃に令 鬼熾し編』最新2巻(最終巻)が、11月11日に発売されます。
『ひぐらしのなく頃に』20周年記念の2作品が完結
本作は『鬼熾し編』と『星渡し編』の2作品で描かれる、『ひぐらしのなく頃に』20周年記念作品の1つです。
令和元年、東京から雛見沢へと引っ越してきた前原圭一の一人息子・前原圭太郎が、新たな惨劇に立ち向かう……のですが、なんと年号・舞台・主人公などさまざまな点が両作品ともに同じ!
はたして『鬼熾し編』ではどんな結末が待ち受けているのでしょうか? そして、最終巻が同時発売される『星渡し編』では……?
『ひぐらしのなく頃に令 鬼熾し編』最終2巻の内容は?(商品紹介ページより)
アイツらに関わってはいけなかった──……。祭りの晩に一人が死に、一人が消える……。
新たな仲間、くるるを迎えて綿流しの祭を楽しむ部活メンバーたち。人の和こそ、どんな奇跡も起こす力がありポラリスと雛見沢もいつか分かり合えると信じて疑わない圭太郎であったが……。
昨年に続き、今年も祭りの晩にオヤシロさまの祟りが起きてしまう。一体誰が死んで、誰が消えたのか? そして圭太郎を待ち受ける過酷な運命とは──……。
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