『モンスターハンター』新作アプリはTiMi×カプコンの共同開発!
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TiMi Studio Group(TiMi)とカプコンは、『モンスターハンター』シリーズの新作アプリゲームを共同制作中であることを発表しました。
以下、リリース原文を掲載します。
TiMi Studio Group と株式会社カプコンが新たな『モンスターハンター』作品で提携
現在制作中の『モンスターハンター』シリーズのアプリゲームは、同シリーズを象徴する「強大なモンスターに挑むハンティングアクションゲーム」というプレイジャンルはそのままに、今までにはない新たな環境でのゲーム体験を、アプリならではの気軽さでユーザーの皆さまにお届けいたします。
今回初となるTiMiとカプコンの提携では、両社の持つ技術や経験またその強みを活かし、モバイル・プラットフォーム上で全く新しい『モンスターハンター』を展開、世界中の『モンスターハンター』ファンはもちろん『モンスターハンター』をまだ知らないユーザーの皆さまが、好きな時に好きな場所で自由に狩りにいくことができるようになります。
TiMi Studio Groupについて
TiMi Studio Groupは2008年に設立されたTencent Games傘下のスタジオグループであり、グローバルなビデオゲーム開発・運営チームです。
中国の深圳に本社を置き、ロサンゼルス、シアトル、モントリオール、上海、成都に支社があります。
「Honor of Kings」、「Speed Drifters」や「Arena of Valor」などを開発しており、世界のゲームブランドから信頼されるパートナーとして、「Call of Duty: Mobile」やポケモン初となる戦略的チームバトルゲーム「Pokémon UNITE」などのAAAタイトルの制作にも関わっています。
カプコンについて
1983年の創業以来、ゲームエンターテインメント分野において数多くのヒット商品を創出するリーディングカンパニー。代表作として「バイオハザード」、「モンスターハンター」、「ストリートファイター」、「ロックマン」、「デビル メイ クライ」などのシリーズタイトルを保有しています。
本社は大阪にあり、米国、イギリス、ドイツ、フランス、香港、台湾およびシンガポール等の国・地域に海外子会社があります。
「モンスターハンター」シリーズについて
当シリーズは、雄大な自然の中で巨大なモンスターに立ち向かうハンティングアクションゲームです。
ネットワークを介した協力プレイというスタイルを確立し、シリーズ累計販売本数8,800万本(2022年9月30日現在)を誇る、人気シリーズに成長しています。
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