ドラマ『最初はパー』3話で澤村がお笑いを辞める!? 早くもコンビ解散の危機!

電撃オンライン
公開日時

 テレビ朝日金曜ナイトドラマで、11月11日23時15分より放送中の『最初はパー』第3話のあらすじを紹介します。

 地上波連ドラ単独初主演!

 ジェシー(SixTONES)が【お笑い養成所】に入学!

 市川猿之助との異色コンビで【プロの芸人】目指して大奮闘!!

 この秋、秋元康が贈る【笑劇】ドラマが誕生!

第3話あらすじ

 大黒芸能お笑い養成所では、今日も生徒たちがお笑い道に邁進中。しかし、ネタ見せに励む仲間たちを横目に、利根川豪太(ジェシー)はポツン…。前日から連絡が取れないまま欠席している相方・澤村銀平(市川猿之助)を心配していた。

 すると、そんな豪太に鬼講師・相田忠則(小籔千豊)が、さらりと「澤村が辞めると言ってきた」と告げる。“澤村に限ってそんなことはないはず…”とあ然とする豪太だが、自分に後を継がせようと画策する政治家の父・利根川周郎(橋本じゅん)が、何かしらの横やりを入れたに違いないと確信。

 大急ぎで自宅に戻った豪太は、周郎が澤村に卑劣な仕打ちをしたことを知り、怒りに震える。

※画像は公式Twitterのものです。
© tv asahi All rights reserved.

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

関連する記事一覧はこちら