ドラマ『エルピス』4話。恵那が仕掛けた作戦が大成功!? 局幹部らの反応は一体…
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- 電撃オンライン
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11月14日(月)よる10時より放送される、新たな月10ドラマ『エルピス ―希望、あるいは災い―』第4話のあらすじを紹介します。
元人気女子アナと若手ディレクターが真相解明に向け立ち上がる!
長澤まさみが4年半ぶりに連ドラ主演! 新たな“月10”ドラマとなる『エルピス-希望、あるいは災い-』は、脚本:渡辺あやと監督:大根仁による、社会派エンターテイント。
スキャンダルによって落ちぶれたアナウンサーと、バラエティ番組の若手ディレクターが10代の女性が連続で殺された事件の冤罪疑惑を追う中で、一度は失った“自分の価値”を取り戻していく姿が描かれます。
なお、エルピス(Elpis)とは、古代ギリシャ神話で多くの災厄が飛び出したとされる“パンドラの箱”に残されたもの。良いことの予測として“希望”、悪いことの予測として“予兆”のことであるとされます。
真相へ迫っていく出演者が、“パンドラの箱”を開けたことでもたらされる混沌の先にあるのは、果たしてどちらなのでしょうか。
『エルピス-希望、あるいは災い-』第4話は、11月14日(月)夜10時から放送です。
#04 あらすじ
恵那(長澤まさみ)が独断で仕掛けた作戦が大成功!? 視聴者の反響は? 局幹部らの反応は?
さらに、重大な目撃証言の真相を探るべく当事者に取材を試みる。
一方、特集OAで思いも寄らぬ“余波”が…
恵那(長澤まさみ)の画策により、被害者遺族ら事件関係者にインタビューした映像が『フライデーボンボン』で放送された。
拓朗(眞栄田郷敦)すら知らなかった恵那の“奇襲”に、村井(岡部たかし)たちスタッフはぼうぜん。
オンエア後、放送不適切と判断されたVTRを独断で流した恵那は、名越(近藤公園)から厳しい叱責(しっせき)を受ける。一方で、特集への反響は想像以上に大きなものとなっていく…。
恵那たちが次に着目したのは、犯人逮捕の決め手にもなった重大な目撃証言。
事件当時、目撃者の西澤正は、「男が慌てたように山道から駆け降りてきて、自転車で立ち去る様子を見た」と証言したが、恵那らが申し込んだ取材にはかたくなに応じようとせず、拓朗は西澤の言葉にどこかうさんくささを感じる。
そして、証言がうそなら再審もあり得るはずだと息巻くが、そこには“開かずの扉”と呼ばれる司法の高い壁が…。
そんな矢先、恵那は弁護士の木村(六角精児)から、松本死刑囚(片岡正二郎)に関する衝撃の事実を聞かされる。
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— 長澤まさみ主演『エルピス』第3話11月7日月曜よる10時放送! (@elpis_ktv) November 7, 2022
第4話予告
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恵那(長澤まさみ)が独断で仕掛けた作戦が大成功!?視聴者の反響は?局幹部らの反応は?
さらに、重大な目撃証言の真相を探るべく当事者に取材を試みる。一方、特集OAで思いも寄らぬ“余波”が…
11/14(月)よる10時放送です! pic.twitter.com/oncKDr0Tqa
※画像は公式Twitterのものです。
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