「それじゃあの声は、カミーユだったのか」。ファ・ユイリィは、燃えさかる屋敷に監禁されたジュドーとブライトを助ける【ガンダムZZ再放送】
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11月13日(日)23:30よりtvk(テレビ神奈川)で再放送されるアニメ『機動戦士ガンダムZZ』の第34話“カミーユの声”のあらすじを紹介します。
第34話“カミーユの声”あらすじ
燃えさかる屋敷に監禁されたジュドーとブライトを助けたのは、ダブリンの病院で働いていたファ・ユイリィだった。アーガマに戻ったファはシンタ、クムと再会、ダブリンの病院で看病していたカミーユが行方不明になったことを話す。
ガンダムチームは手分けしてカミーユを探し始めるが、その隙を突くようにグレミーの戦艦サンドラがアーガマに接近してきた。
プルはこの危機を乗りきるために無断で出撃するが、サンドラに搭載されたサイコ・ガンダムMk-IIから発っせられる波動に惑わされる。
ジュドーはプルの危機を伝えるカミーユの声を感じ、ZZガンダムで救出に向かう。戦艦サンドラは駆けつけたZZガンダムのハイメガキャノンの威力に後退していく。
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