ああ、遊ばなければよかった(反語)。『ダンジョンに捧ぐ墓標』が3割引なので手を出した結果…【電撃衝動GUY】
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- 電撃オンライン
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Nintendo Switch版『ダンジョンに捧ぐ墓標』が、11月23日23:59まで30%オフの1,771円で販売中です。
ダンジョンだけでなく拠点の見た目も変わるダンジョンRPG
本作は、潜るたびに形が変わるダンジョンへ挑む、いわゆるローグライクのダンジョンRPG。
特徴的なのは、ターン制ではなくリアルタイムで時間が経過することと、ダンジョンだけでなく拠点の見た目も変わること。
特定の条件を満たして帰還したときに、街の構造や施設が変化していることがあります。
さらには、主人公の見た目を変えることも可能。姿によって強さも変化するため、ダンジョンの難易度に合わせて切り替えていくことになるでしょう。
ダンジョンだけでなく、拠点も自分の姿もさまざまに変化していく。何度も繰り返し挑むのが楽しく感じる作品です。
ちなみに電撃オンラインの先人冒険者のライターさんが“ローグライクRPG『ダンジョンに捧ぐ墓標』が面白すぎてやめられない!”というレビュー記事を書いており、「それは言い過ぎでしょ!」と疑っていましたが……ドはまりです。
「まずは死んで覚えろ」的な、ちょっと(どころではないかも)不親切なところがありますが、そこがまたイイ! 悔しいのに、ついついもう一度遊んでしまい、気が付くとプレイスキルが上がっていき、新たな発見や壁に出会って……ぬ、沼!
こんなゲーム、遊ばなければよかった!(楽しすぎて困る!)みたいな反語というか、憎まれ口をたたきたくなってしまう非常に危険なゲームなので、ご注意を!
『ダンジョンに捧ぐ墓標』とは(商品紹介ページより)
薄っぺらいのに奥が深い!何度も死ねるダンジョンRPG
目が覚めるとそこは、死の魔王に滅ぼされる運命の街。
その街にはただ一つの外へつながる道。ダンジョンの入り口が開いていた。
ダンジョンに入るとブラッドがどんどん減っていき、最後には死んでしまう恐ろしい場所。
潜るたびに形を変え、様々なトラップが待ち受けるダンジョンに挑み、無事戻ることはできるのか?
そして、世界を救うことはできるのか?
ダンジョンに潜ってアイテムをゲット、装備を強化してさらに下層を目指そう。食べものを集めたり、クエストをこなしたり、命がけで釣りなんかもいいかも。
熱いボスバトルに挑むもよし。ダンジョンでの生活はやりこみいっぱい。
ダンジョンだけではなく街すらも姿をかえる謎の世界。
そんな秘密がいっぱいのダンジョンの謎を解くのは君だ!
©Wonderland Kazakiri inc.
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