ドラマ『クロサギ』5話。中国・上海を舞台に黒崎の復讐劇が結末を迎える!
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TBS金曜ドラマ『クロサギ』第5話のあらすじを紹介します。
名作漫画『クロサギ』が平野紫耀主演で再ドラマ化。
2022年の日本を舞台に“詐欺師を騙す詐欺師”クロサギが再び暗躍する……!
#クロサギ 第4話ご視聴ありがとうございました‼️
— 金曜ドラマ「クロサギ」第5話は11月18日放送!【公式】 (@kurosagi2022tbs) November 11, 2022
第5話は、
11月18日金曜よる10時放送🎬
新しい予告をどうぞ🤗
「中国・上海編!
黒崎VS宿敵・御木本
復讐劇はついに結末へ‼️」
次回もお楽しみに🐈⬛🌙#平野紫耀 #黒島結菜 pic.twitter.com/LAJdhfLtMp
『クロサギ』第5話あらすじ
御木本(坂東彌十郎)を追って上海に飛んだ黒崎(平野紫耀)。突如現れた早瀬(中村ゆり)とともに、黒崎は御木本に騙された有力者たちと顔を合わせていた。
上海の詐欺業界では、マフィアの二大勢力がしのぎを削り合っている。その片方「レッド・ドラゴン」という危険な組織から利子の返済を迫られている御木本は、新たな詐欺を仕掛けていた。
桂木(三浦友和)の名前を使って詐欺を働いたことで、もう日本には戻れない御木本。部下の垣根(金井勇太)と共に金策に奔走する。
そして、黒崎は中国人有力者たちに向かって、御木本に騙し取られた金を取り戻すと言い放ち、最終決戦の火蓋が切って落とされた――!!
日本では、黒崎の飼い猫・クロを預かっている氷柱(黒島結菜)の元を神志名(井之脇海)が訪ねてくる。黒崎を気にする氷柱に対し納得のいかない神志名だったが、黒崎が海外へ行ったと聞き、何かよくないことが起こっているのではと後を追う決意をする。
海を越えてなお届く桂木の思惑に翻弄されながらも、命を懸けて御木本を喰いにいく黒崎。そして桂木の息の掛かったレッド・ドラゴンと敵対するマフィア「キング・タイガー」も登場し、黒崎の復讐劇は怒涛の結末へ!!
※画像は公式Twitterのものです。
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