ソニーの240Hz駆動フルHDゲーミングモニター『INZONE M3』12/1発売
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- 電撃オンライン
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ソニーマーケティングは、ゲーミングギアの新ブランド『INZONE(インゾーン)』シリーズにおいて、『INZONE M3』の予約受付を開始。発売日は12月1日です。
ゲーミングモニター『INZONE M3』
市場推定価格
86,000円(税込)前後
高いリフレッシュレートと残像感の少ない1ms(ミリ秒)の応答速度
リフレッシュレート240Hz表示に対応しているので、秒間240フレームのスムーズな動きで、ゲームの中で素早く動く敵への照準の合わせやすさを実現しました。
より早いタイミングで敵が表示されるため、敵に遅れを取ることがありません。さらに、応答速度1ms GTG対応なので、速い動きの中でも残像感を低減し、クリアな映像表現が可能です。
また、HDMI2.1規格のVRR(可変リフレッシュレート)とNVIDIA® G-SYNC® Compatible対応により、表示の崩れやカクつくことを軽減します。瞬間の判断が求められる競技性の高いゲームでも、快適にプレイすることができます。
高い色再現性で、リアルな映像表現
『INZONE M3』は、sRGBカバー率99%の高色域表示に対応しています。高い色再現性で、美しいゲームの世界を色鮮やかに表現します。
また、10.7億色表示に対応しているため、グラデーションもなめらかに描きます。さらに、IPSパネル採用でDisplayHDR400の認証も取得しているのでRPGゲームの世界観により没入できます。
『INZONE M3』を含むINZONEシリーズの5製品はフロム・ソフトウェア社『ELDEN RING』と、スクウェア・エニックス社『ファイナルファンタジーXIV』の推奨認定ゲーミングギアに認定されています。
パフォーマンスを引き出すデザインと充実の基本機能
キーボードのナナメ置きや大きめのマウスパッド、前傾姿勢によるキーボード・マウスの奥への配置など、様々な要因でゲームプレイ時にモニタースタンドと周辺機器が干渉することがあります。
『INZONE M3』では、モニター周辺をより柔軟にレイアウトできる三脚式スタンドを採用しており、キーボードやマウスを自分好みに配置が可能です。画面の高さやチルトも調整可能になっています。
また、オートKVMスイッチを内蔵しており、モニターに接続したゲーミングPCとノートPC間での入力切り替え時に自動でキーボード、マウス、ヘッドセットなどの周辺機器の接続先が切り替わるので、設定変更のわずらわしさがありません。DisplayPort 、HDMI 、USB Type-C® (DisplayPort™ Alt Mode)等、豊富な入力端子を搭載しています。
さらにPCソフトウェア「INZONE Hub」※上で、モニターやヘッドセットの各種設定が簡単にでき、ゲームタイトルごとに画音質の設定を自動で切り替えることもできます。
※PCソフトウェア「INZONE Hub」はソニーのウェブサイトからダウンロードが可能で、Windows 10または11に対応しています。
先行展示のご案内
今回の商品を、ソニーストア 銀座、ソニーストア 札幌、ソニーストア 大阪、ソニーストア 名古屋、ソニーストア 福岡天神にて、11月17日(木)より展示します。
さらに、同じく11月17日(木)より上記5店舗にてカプコン社の『デビル メイ クライ 5 スペシャルエディション』でのINZONE試遊体験が可能です。
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