『超魔神英雄伝ワタル』12話は一足早いクリスマスストーリー。思いが形を成した願い星を守れ!
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YouTube“サンライズチャンネル”で期間限定公開中の『超魔神英雄伝ワタル』第12話“願い星ほし~い!”のあらすじを紹介します。
森の中にある小さな村。そこにはトナカイのような角を持つ人々と、かつては皆に慕われていたタクロースという名の老人がいて……。
第12話“願い星ほし~い!”あらすじ
次の花を求めて旅立ったワタルたちは、森の中にある小さな村に着く。そこでは、強欲な支配者タクロースが、トナカイのような角を持つ村人を使い、無数の星々を集めさせていた。
星は村人の思いから生まれるもので、星になった願いは必ず叶うといわれている。タクロースはそんな星をより多く手に入れるため、村一番の巨木・マザーツリーを切ろうと企む。
ワタルはタクロースの計画を阻止するべく龍神丸で応戦するが……。
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