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ドラマ『相棒 season21』7話で20年前の通り魔が再び動き出す! 迷宮入り寸前の事件を特命係が追う

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 テレビ朝日系ドラマ『相棒 season21』第7話のあらすじを紹介します。

 人気刑事ドラマシリーズの新シーズンが開幕!

 今シーズンでは、アジアの小国サルウィンに渡っていた亀山薫が親善使節団の一員として、一時的に帰国。

 杉下右京と初代相棒・亀山薫が約14年ぶりの再開を果たします!

『相棒 season21』7話“砂の記憶”あらすじ

20年前の通り魔が再び動き出す!!
特命係をあおる告発者の正体は?

 ある日、特命係に警視庁職員の健康を管理している保健師・吉崎弘美(桜木梨奈)が乗り込んでくる。

 面談を先延ばしにしている右京(水谷豊)と、そもそも診断を受けていない薫(寺脇康文)に釘を刺しに来たのだ。

 そんな折、特命係に、『20年前の連続通り魔事件の犯人が動き出す』と書かれた告発文が届く。

 20年前といえば、若い女性を狙った強盗事件が7件連続で発生した時期。

 7人目の被害者である15歳の少女が亡くなり、メディアでも大きく取り上げられた事件だった。

 当時、伊丹(川原和久)も捜査本部にいたが、犯人を特定できず、迷宮入りしてしまったという。

 それから20年たった今、傷害致死の時効が迫っていた。

 右京と薫は、手掛かりを求めて、亡くなった少女の母を訪れるが、「そっとしておいて」と追い返されてしまう。

 そんな中、夜道で女性が襲われる通り魔事件が発生。

 伊丹たちも捜査に乗り出すが…!?

迷宮入り寸前の事件に新たな動き!?
現在と過去、絡み合う事件の記憶
特命係が卑劣な通り魔を追い詰める!


※画像は公式Twitterのものです。
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