ついに憎しみが殺意に変わる。ドラマ『Sister』6話で沙帆と昊汰が一線を越えて動き出す!?

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 読売テレビ・日本テレビ系新木曜ドラマ『Sister』第6話のあらすじを紹介します。

 2人で一緒に暮らす仲良し姉妹の妹・三好凪沙と姉・三好沙帆。

 ある日、凪沙は高校時代の初恋相手である麻倉陽佑に再会し、再び淡い恋心を抱く。

 しかし、陽佑は姉の婚約者だった……!?

 許されざる恋と、想像を絶する姉・沙帆の思惑。

 信じた人たちに次々と裏切られ翻弄されていく凪沙……。

 秘密と裏切りだらけのノンストップ・ラブサスペンスが開幕!

『Sister』第6話あらすじ

 三好沙帆(瀧本美織)の妊娠が嘘だとわかり、笑顔が戻った麻倉陽佑(溝端淳平)。三好凪沙(山本舞香)との交際について、会社のメンバーにも報告しよう、と凪沙に話す。

 そんなある日、凪沙が会社の廊下を歩いていると、羽瀬昊汰(佐藤大樹)とぶつかってしまう。落ちてしまったバッグの中身を拾おうとすると、見覚えのある仮面が。

 それは、凪沙を襲った男がつけていた仮面と同じもので……!?

 凪沙は、「まさか、あのとき襲ってきたのが羽瀬さんなんてことは……」と不安になる。

 その夜、凪沙はデザイン部の飲み会へ。

 同じ頃、陽佑のマンションでは、陽佑と昊汰が二人で飲んでいた。

 「お前と友達になれてよかった」と昊汰への感謝の気持ちを語った陽佑だったが、グラスに口をつけると、その場に倒れ、眠ってしまう。

 そこでチャイムが鳴る。やってきたのは、なんと沙帆で……!?

※画像は公式Twitterのものです。
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