ドラマ『クロサギ』7話。ローン詐欺被害者が家族全員で詐欺師を騙し返す!
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TBS金曜ドラマ『クロサギ』第7話のあらすじを紹介します。
名作漫画『クロサギ』が平野紫耀主演で再ドラマ化。
2022年の日本を舞台に“詐欺師を騙す詐欺師”クロサギが再び暗躍する……!
#クロサギ 第6話ご視聴ありがとうございました✨
— 金曜ドラマ「クロサギ」毎週金曜よる10時放送!【公式】 (@kurosagi2022tbs) November 25, 2022
第7話は、
12月2日金曜よる10時放送🎬
新しい予告をご覧ください💁♀️
「よみがえる過去———
愛するパパを失った家族を救え‼️
真の仇・宝条の秘密が暴かれる!」
次回もお楽しみに🐈⬛🌙#平野紫耀 #黒島結菜 pic.twitter.com/xVpRuR5MLT
『クロサギ』第7話あらすじ
黒崎(平野紫耀)は、自分の家族の仇がひまわり銀行の役員・宝条(佐々木蔵之介)であると確信していた。宝条と繋がりのある桂木(三浦友和)には何も告げず、宝条の周辺を探る黒崎。
そして、宝条と彼が目をかけている支店長の集まりに潜入した黒崎は、首都中央支店の支店長・牛山(山口紗弥加)に目を付ける。
同じ頃、東京中央署では神志名(井之脇海)に警察庁への異動が命じられていた。
早速、牛山への接触を図る黒崎。
順調に事が運んでいた矢先、首都中央支店でとある家族が「人殺し!」と叫び、外に連れ出される場面に遭遇する。
黒崎は被害者家族を巻き込んで、ひまわり銀行に詐欺を仕掛けることに!
一方、氷柱(黒島結菜)は黒崎に詐欺の片棒を担がされそうになった怒りから、黒崎に対して八つ当たりをするも…。
さらに、帰宅すると宝条とも繋がりのある鷹宮(時任勇気)が氷柱を待ち受けており…。
※画像は公式Twitterのものです。
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