【ポケモンSV日記#10】歴史の授業でパルデアの秘密が明らかに!【スカーレット・バイオレット】
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Nintendo Switchソフト『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』のプレイ日記をお届けします。
各地の秘伝スパイスを求める“レジェンドルート”をクリアしたので、一度アカデミーで授業を受けてみることに。
やっぱり学生の本分は学業ですからね! ということで、今回はアカデミーで授業を受けてみました。
その過程でパルデアの秘密も知ることができたので、ぜひ紹介したいと思います!
歴女になってみたらパルデアの秘密が明らかに!
アカデミーに久々に帰ってきて、どの授業を受けてみるか悩み、せっかくならとパルデアの歴史を学ぼうと、歴史の授業を受けることにしました。
歴史の先生はレホール先生という人で、大の歴史好きとのこと。
最初の授業では、パルデア地方で未知なる場所“パルデアの大穴”についてでした。
穴のなかは“エリアゼロ”と呼ばれており、地層や成分によると100万年以上も前から存在すると研究されているそうです。
ちなみに、大穴の底には“財宝”が眠っているそう。これは行ってみたいですね!
こんな感じで歴史を学んでいた何度目かの授業で、パルデアに伝わるおとぎ話を教えてもらいました。
パルデアを収める王様は、異国の宝が大好きでその噂を聞いた東の国の商人が、4つの宝を持ってやってきたそうです。
並べられたのは、“ウツワ”、“ツルギ”、“モッカン”、“マガタマ”で、気に入った王様はたくさんの金貨で4つの宝をゆずってもらいました。
その4つの宝は一体何だったのか、気になるところで授業が終わってしまいました……!
気になる場合は、プライベートな時間に聞きに来てということで、レホール先生のもとへ。
ちなみに、おとぎ話の続きについては、“職員室”にいたレホール先生を尋ねた後に、“エントランスホール”にいるレホール先生を尋ねると話をしてくれます。
おとぎ話のすべては皆さんも授業を受けてレホール先生に聞いてもらえればと思いますが、4つの宝はポケモンであったそうで、そのポケモンは今もなおパルデア地方に封印されているとのこと。
1匹につき、祠は1つあり8つの杭を打つことで災いの力をおさえているんだとか。
そういえば、こんな杭いくつか見たことありました。なにも分からずに抜いていましたが(笑)。
パルデア地方には、画像のような祠があるようで、先生にはその祠の場所を聞くことができちゃいました。
祠の場所をマップに記してもらったので、さっそく行ってみることに。
祠に到着。確かに鎖に繋がれた杭が打たれていますが、いくつか無くなっているようですね。
祠の周りを調べてみると、紫色の杭を見つけたのでいつものように抜いてみます。
杭を抜いてから先ほどの祠に戻ると、杭の数が少なくなっていました。
すべての杭を抜いたら一体どんなポケモンが出現するのか。これはさらに冒険のしがいがありますね!
封印されているポケモンに負けないよう、もう少し自分のポケモンを育てていきたいと思います!
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