【ポケモンSV日記#10】歴史の授業でパルデアの秘密が明らかに!【スカーレット・バイオレット】

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 Nintendo Switchソフト『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』のプレイ日記をお届けします。

  • ▲レジェンドルートをクリアしました!

 各地の秘伝スパイスを求める“レジェンドルート”をクリアしたので、一度アカデミーで授業を受けてみることに。

 やっぱり学生の本分は学業ですからね! ということで、今回はアカデミーで授業を受けてみました。

 その過程でパルデアの秘密も知ることができたので、ぜひ紹介したいと思います!

歴女になってみたらパルデアの秘密が明らかに!

 アカデミーに久々に帰ってきて、どの授業を受けてみるか悩み、せっかくならとパルデアの歴史を学ぼうと、歴史の授業を受けることにしました。

 歴史の先生はレホール先生という人で、大の歴史好きとのこと。

 最初の授業では、パルデア地方で未知なる場所“パルデアの大穴”についてでした。

  • ▲後ろの黒板には見たことのあるボールと博士が。『ポケモンレジェンズ アルセウス』は昔のシンオウ地方(ヒスイ地方)の話なので歴史の授業に登場するようですね。

 穴のなかは“エリアゼロ”と呼ばれており、地層や成分によると100万年以上も前から存在すると研究されているそうです。

 ちなみに、大穴の底には“財宝”が眠っているそう。これは行ってみたいですね!

 こんな感じで歴史を学んでいた何度目かの授業で、パルデアに伝わるおとぎ話を教えてもらいました。

 パルデアを収める王様は、異国の宝が大好きでその噂を聞いた東の国の商人が、4つの宝を持ってやってきたそうです。

 並べられたのは、“ウツワ”、“ツルギ”、“モッカン”、“マガタマ”で、気に入った王様はたくさんの金貨で4つの宝をゆずってもらいました。

 その4つの宝は一体何だったのか、気になるところで授業が終わってしまいました……!

 気になる場合は、プライベートな時間に聞きに来てということで、レホール先生のもとへ。

 ちなみに、おとぎ話の続きについては、“職員室”にいたレホール先生を尋ねた後に、“エントランスホール”にいるレホール先生を尋ねると話をしてくれます。

 おとぎ話のすべては皆さんも授業を受けてレホール先生に聞いてもらえればと思いますが、4つの宝はポケモンであったそうで、そのポケモンは今もなおパルデア地方に封印されているとのこと。

 1匹につき、祠は1つあり8つの杭を打つことで災いの力をおさえているんだとか。

 そういえば、こんな杭いくつか見たことありました。なにも分からずに抜いていましたが(笑)。

 パルデア地方には、画像のような祠があるようで、先生にはその祠の場所を聞くことができちゃいました。

 祠の場所をマップに記してもらったので、さっそく行ってみることに。

 祠に到着。確かに鎖に繋がれた杭が打たれていますが、いくつか無くなっているようですね。

 祠の周りを調べてみると、紫色の杭を見つけたのでいつものように抜いてみます。

 杭を抜いてから先ほどの祠に戻ると、杭の数が少なくなっていました。

 すべての杭を抜いたら一体どんなポケモンが出現するのか。これはさらに冒険のしがいがありますね!

 封印されているポケモンに負けないよう、もう少し自分のポケモンを育てていきたいと思います!

『ポケットモンスター スカーレット』

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『ポケモンセンター スカーレット・バイオレット』ダブルパック

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