『怪獣8号』最新75話はあのキャラの専用新兵器が激熱! 超長距離射撃はロマン
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少年ジャンプ+にて連載中の、松本直也先生が執筆する漫画『怪獣8号』第75話が公開されました。
保科ら第3部隊の活躍により、調布飛行場の打開に成功。しかし東雲、立花の小隊が核となって殲滅に当たる大泉エリアの戦況は、悪化の一途をたどっていました。
その要因は戦闘区域が限られている点に加え、もう1つ存在し……。
保科×10号
— 中路(ジャンプ+・ゼブラック) (@nakaji2017) November 24, 2022
漫才スーツ無双…!!
一方別地区で超巨大怪獣複数出現
群発災害、未だ収束の気配見せずー!
「怪獣8号」第75話本日更新! #ジャンププラス #怪獣8号#KaijuNo8https://t.co/3SC3Z7dqOG
『怪獣8号』とは
怪獣発生率が世界屈指の日本。この国は、容赦なく怪獣が日常を侵していた。
かつて防衛隊員を目指していたが、今は怪獣専門清掃業で働く“日比野カフカ”。ある日カフカは、謎の生物によって身体が怪獣化し、怪獣討伐を担う日本防衛隊からコードネーム“怪獣8号”と呼ばれる存在になる――。
待望のアニメ化が決定! コミック最新第8巻も発売中。
■アプリ『少年ジャンプ+』
※画像はTwitterのものです。
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