『孤独のグルメ Season10』8話で五郎は富山の海鮮居酒屋へ。黄金色に輝く絶品おでんに大満足!

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 テレビ東京系で、11月25日深夜0時12分より『孤独のグルメ Season10』第8話が放送されます。

 本作は作・久住昌之、画・谷口ジローによるマンガ『孤独のグルメ』を原作とした作品。

 シリーズ10作目にして10周年目に突入したテレビ東京が誇る深夜グルメドラマの金字塔です。

第8話あらすじ

 立山連峰を望める富山県「富山市」。廻船問屋群が立ち並ぶ風情ある街並みの中、商談相手の大槻萌のお店へ向かう五郎(松重豊)。

 大槻は五郎の30年来の友人である滝山の姪。富山の地でお店を開業することが夢であった大槻はお店のプランを熱心にプレゼンする。滝山イズム全開のグイグイさに親近感が沸きつつ、大槻の思いに五郎は感心。レトロな路面電車に乗り、車窓から見える景色を楽しんでいると腹が減り、降りてお店を探すことに。

 ブリにホタルイカ、ます寿司と富山名物を思い浮かべながら探すが、お目当てのお店は中々見つからない。そんな時、暖簾と提灯を発見する。

 そこには「刺身各種」「おでん」など、実によろしい文字が記載された看板が。富山の地魚や初めて聞く料理名の数々に興味津々の五郎。一人客にも優しい雰囲気に、一か月くらい富山に住みたくなった五郎が酔いしれた懐深い富山飯とは。

※画像は公式Twitterのものです。
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