『勝利の女神:NIKKE』世界収益6,700万ドル突破。シェア1位の日本でロングヒットとなる可能性を秘める

電撃オンライン
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 マーケットデータを分析・提供するSensor Towerは、『勝利の女神:NIKKE(メガニケ)』の収益などに関するブログを公開しました。

リリース2週間で世界収益6,700万ドルを突破、最大市場の日本に加え、韓国、アメリカでも好スタート

 『勝利の女神:NIKKE』は、Level Infiniteより11月4日にリリースされたモバイルRPG。サブタイトルの“背中で魅せるガンガールRPG”からもわかるとおり、美少女たちとのガンシューティングが楽しめるモバイルゲームです。

 壮大な世界観とシナリオに加え、高品質なグラフィックやリップシンクモーションなどを駆使して描画されるキャラクターが、日本のプレイヤーを魅了しています。

 Sensor Towerのストアインテリジェンスのデータによると、本作の世界収益はリリースから2週間で6,700万ドルを突破。

 収益を市場別に見ると、1位が日本で37.9%、2位が韓国で32.9%、3位がアメリカで14.5%と、アジアでの人気が高いようです。

 ブログでは本作の好スタートの要因なども分析されています。全文は以下からご覧ください。


■勝利の女神:NIKKE

2022 © Sensor Tower Inc.

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