ドラマ『警視庁考察一課』7話。殺人鬼“杉並の死神”が10年ぶりに再び動き出す

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 毎週月曜日の11時6分から放送される『警視庁考察一課』のあらすじを紹介します。

サスペンスのレジェンドが総出演の考察劇

 『警視庁考察一課』は、多くのドラマを手がけた秋元康が企画・原案を務める、“事件の考察”を専門にする部署“警視庁考察一課”を舞台にした考察劇です。

 訳アリ刑事ばかりが集められる“警視庁考察一課”に舞い込んだ難事件の考察依頼を、個性豊かなクセの強いベテラン刑事たちがさまざまな考察を繰り広げていくことになります。

 船越英一郎、山村紅葉、西村まさ彦、高島礼子、名取裕子、内藤剛志と、ベテラン俳優が夢の競演で繰り広げる、新たな刑事ドラマに注目! 第7話は、11月28日(月)夜11時6分からテレビ東京系列で放送です。

第7話 あらすじ

 慰安旅行を控えて浮かれ気味な考察一課に、新たな依頼が舞い込む。

 一度はスルーしようとするも、「未解決の連続殺人鬼『杉並の死神』が10年ぶりに事件を起こした」と聞くなり、慶一郎(船越英一郎)らの表情が一変。

 当時捜査に当たった悠(名取裕子)はこの事件に並々ならぬ思いがあり、早速考察に取りかかる。

放送情報

番組名:ドラマプレミア23「警視庁考察一課」
放送日時:毎週月曜23時06分~23時55分
放送局:テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ九州放送
動画配信:パラビほか

※画像は公式Twitterのものです。
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