ドラマ『Sister』第1章完結。明かされる憎しみの真実…

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 読売テレビ・日本テレビ系新木曜ドラマ『Sister』第7話のあらすじを紹介します。

 2人で一緒に暮らす仲良し姉妹の妹・三好凪沙と姉・三好沙帆。

 ある日、凪沙は高校時代の初恋相手である麻倉陽佑に再会し、再び淡い恋心を抱く。

 しかし、陽佑は姉の婚約者だった……!?

 許されざる恋と、想像を絶する姉・沙帆の思惑。

 信じた人たちに次々と裏切られ翻弄されていく凪沙……。

 秘密と裏切りだらけのノンストップ・ラブサスペンスが開幕!

『Sister』第7話あらすじ

 見知らぬマンションの一室で、目を覚ました三好凪沙(山本舞香)は、三好沙帆(瀧本美織)により、椅子に拘束されていた。

 「陽佑はいったい誰の物?」と沙帆に問われるも、答えずにいると、「私でしょう?」と平手打ちされてしまう。

 「あなたが生まれるまで、あの人は私の物だったのよ……」と、父・洋介(吉沢悠)への秘めた想いを語り始めた沙帆は、凪沙に復讐しようと思った驚愕の理由を明かす……。

 そんな中、「さよなら凪沙ちゃん、永遠にね」と沙帆から口元にハンカチをあてられた凪沙。

 麻倉陽佑(溝端淳平)を思うが、次第に意識が遠のいて……!?

※画像は公式Twitterのものです。
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