『孤独のグルメ Season10』9話。五郎は日暮里の“韓国式中華”が生んだ合作ダブル麺に出会う

電撃オンライン
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 テレビ東京系で、10月7日深夜0時42分より放送中の『孤独のグルメ Season10』第9話あらすじを紹介します。

 本作は作・久住昌之、画・谷口ジローによるマンガ『孤独のグルメ』を原作とした作品。

 シリーズ10作目にして10周年目に突入したテレビ東京が誇る深夜グルメドラマの金字塔です。

第9話あらすじ

 荒川区「日暮里」。「布の街、布の道」と書かれた旗を横目に通りを歩く五郎(松重豊)。

 立ち並ぶ繊維問屋街を進み、今回の商談相手である増田の元へ。依頼品である“ネクタイピン”を見せると、イメージにぴったりと喜ぶ増田。そして、自身が担当する映画の主演役者と五郎の背丈が似ているとのことで、衣装合わせの代役も五郎にお願いすることに。最初は困惑したが、誉め言葉の連発でどこかまんざらでもない様子だったが…。

 慣れないことをした五郎は腹が減り、お店探しへ。腹にジャジャーン! と響くお店を目当てに探し歩いていると、「韓国式中華料理」の看板を発見する。堂々たる文字で書かれたお店の名前とメニューの写真。まさに求めていたお店と言わんばかりに大きく頷き、入店する。

 メニューの多さに難航した五郎が注文した大満足の料理とは。

※画像は公式Twitterのものです。
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