『雀魂』が『咲-Saki-全国編』コラボでランキング1位に。日本のモバイル麻雀ゲームを牽引

電撃オンライン
公開日時

 マーケットデータを分析・提供するSensor Towerは、『雀魂 -じゃんたま-』に関するブログを公開しました。

『咲-Saki-全国編』コラボ開始で100ランク以上アップでランキングトップに

 Yostarより配信中の『雀魂 -じゃんたま-』は、2019年4月にブラウザ版、2019年11月にモバイル版がリリースされた麻雀ゲーム。

 3人打ち、4人打ち麻雀が楽しめる同作は、かわいいキャラとボイスが魅力の1つで、オンライン対局中のコミュニケーションツールとして、キャラの感情をかたどったスタンプが使用できることも特徴です。

 これらのボイスやスタンプは、好感度を高めることで、新たな内容が開放される仕組みなっています。

 Sensor Towerのストアインテリジェンスのデータによると、モバイル版『雀魂 -じゃんたま-』のリリースから2022年11月20日までの日本における累計収益は1億ドルを突破しているとのこと。

 また、11月16日から開始されたTVアニメ『咲-Saki-全国編』とのコラボ効果で、日本におけるApp StoreのTop Grossingランキングで前日の110位から一気に100ランク以上アップし、1位を獲得したそうです。

 全文は以下からご覧ください。


■雀魂 -じゃんたま-

2022 © Sensor Tower Inc.

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

関連する記事一覧はこちら