『怪獣8号』最新76話は絶対に見逃せない29ページ。ミナの弾丸が超大型怪獣を貫き、そして…!
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少年ジャンプ+にて連載中の、松本直也先生が執筆する漫画『怪獣8号』第76話が公開されました。
世界に1人と言わしめる腕前で、対大型怪獣固定電磁砲ケラウノスを使いこなすミナ。彼女が放つ弾丸は次々と超大型怪獣を射抜き、その存在を消し去っていきます。
大泉エリアの制圧地区も増え、戦況は好転したと思われましたが、防衛隊主力メンバーの脳裏には……。
亜白ミナ操る、新兵器
— 中路(ジャンプ+・ゼブラック) (@nakaji2017) December 9, 2022
対大型怪獣固定電磁砲“ケラウノス“が
巨大怪獣を破壊するー!!
しかし脅威は去らず
災害は次なる段階へ…!!
「怪獣8号」第76話本日更新!! #怪獣8号#KaijuNo8 https://t.co/zUljyOxnP1 pic.twitter.com/3QgCG09T5c
なお来週12月16日には怪獣百景が配信され、第77話は来年1月6日公開予定となっています。
『怪獣8号』とは
怪獣発生率が世界屈指の日本。この国は、容赦なく怪獣が日常を侵していた。
かつて防衛隊員を目指していたが、今は怪獣専門清掃業で働く“日比野カフカ”。ある日カフカは、謎の生物によって身体が怪獣化し、怪獣討伐を担う日本防衛隊からコードネーム“怪獣8号”と呼ばれる存在になる――。
待望のアニメ化が決定! コミック最新第8巻も発売中。
■アプリ『少年ジャンプ+』
※画像はTwitterのものです。
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