「ぬるいな」の停電回。レイの「人は闇を恐れ、火を使い、闇を削って生きてきたわ」も心に刺さる【エヴァンゲリオン再放送】
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- 電撃オンライン
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12月13日(火)19:00よりTOKYO MXで再放送されるアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の第11話“静止した闇の中で”のあらすじを紹介します。
停電で空調が止まったなか、防火用バケツに水を入れて足を冷やしながらの「ぬるいな」「ああ」というゲンドウ&冬月の掛け合いを思い出す方も多いのでは? レイが放つ「人は闇を恐れ、火を使い、闇を削って生きてきたわ」に対するアスカの「てっつがく~」もいまだに脳内再生余裕です。
第11話“静止した闇の中で”あらすじ
ある朝、第3新東京市は予期しない停電にみまわれ、都市機能は完全に停止した。ゲンドウと冬月は外部の人間による謀略と判断、マギとセントラルドグマの維持に奔走する。そこへ襲来する第九使徒。
危機を察したシンジ達は、必死にネルフ本部へ向かう。そこで待っていたのは、ゲンドウが手動で待機させていたEVAだった。
©カラー/Project Eva.
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