【ポケモンSV日記#23】強メタモンを捕まえたのでタマゴ屋さんに転職【スカーレット・バイオレット】
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Nintendo Switchソフト『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』のプレイ日記をお届けします。
今回は、★6テラレイドバトルで捕まえたメタモンで、タマゴの孵化作業をしました。
メタモンを使ってカヌチャンとフカマルを孵化!
先日、★6テラレイドバトルで5つの“さいこう”評価のメタモンを手に入れたので、“さいこう”評価をたくさん引き継いだカヌチャンとフカマルをタマゴからゲットすることに!
準備することとしては、高い評価のポケモンに“あかいいと”を持たせることです。この“あかいいと”はジムバッジ4つ入手したあとにテーブルシティのデリバードポーチで入手できるので、まずはこのどうぐを用意して持たせましょう。
ここでは、メタモンの評価を引き継いで欲しいのでメタモンに“あかいいと”を持たせています。
ちなみに、“あかいいと”を持たせると2匹の親の評価をランダムで5つ引き継ぐので“さいこう”の評価が多い場合は、子どもも“さいこう”の評価を引き継ぐ確率が上がります。
親の準備ができたら、食事をします。おすすめなのは、タマゴパワーのレベル2を得られる“ガストロノミー ファミリア”の“フィスのコンポート”です。
ちなみに、タマゴはピクニックをした時に、バスケットのなかに入っていることがあるのですが、タマゴパワーをつけた状態だとタマゴが見つかりやすかったり、孵化に必要な歩数が減るので、必ず料理を食べてタマゴパワーをつけるようにしましょう。
タマゴの孵化に必要な歩数は、一部のポケモンの特性によってもさらに減らせます。
筆者は、ファイアローの特性の“ほのおのからだ”で歩数を減らしていますが、そのほかにセキタンザンの“じょうききかん”やバクーダの“マグマのよろい”でも歩数を減らせます。
上記の特性を持っているポケモンを手持ちに入れると歩数を減らせます。
ということで、カヌチャンとフカマルを何度か孵化させました。
今回は“さいこう”4つのフカマルと、“さいこう”5つのカヌチャンを孵化からゲットできました。
ということで、これからも強いポケモンをゲットするべく、孵化も頑張っていきたいと思います!
『ポケットモンスター スカーレット』
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『ポケモンセンター スカーレット・バイオレット』ダブルパック
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