【攻略】ボルケーノウィップはぶき錬成でトップクラスの性能に！ 追加効果も超便利【電撃ドラゴンクエストウォーク日記#1481】

　スクウェア・エニックスのiOS/Android用アプリ『ドラゴンクエストウォーク（ドラクエウォーク）』のプレイ日記をお届けします。

　今回のほこらはプラチナIIIフィニッシュのレトロです。ブルデビル以外のこころは4つそろっているので、そこまでがんばれなかったのが正直なところ。とはいえ、気合いを入れたところでプラチナIIが限界ですけどね。上位陣の方々がどんなプレイングなのかは、正直気になるところです。毎日どのくらい『ドラクエウォーク』に時間を費やしているんだろうか……。

　本日はようやく終わったボルケーノウィップのぶき錬成について。この武器は当時に運よく手に入れて長らく使っていたこともあり、思い入れが深いんですよね。そんな武器が強化されて、再び日の目を見るというのはうれしいのですよ！

ボルケーノウィップ（錬成後）の性能

　ボルケーノウィップは便利なスキルを多数そろえたムチ。相手を睡眠状態にする“ねむり打ち”やしゅび力を低下させる“双竜打ち”、そして“マヌーサ”や“マホトーン”も使用可能です。そして改2へと錬成を進めることでメインとなるスキル“火炎旋風”が“火炎旋風改”へと進化！　最前線でも採用しやすい威力へとアップします。

　なお、改1と改3では系統へのダメージがアップします。威力面だけでいえば改3で完成となるので、特別演出にこだわりがなければ改3まで進めれば問題ないでしょう。

ボルケーノウィップのぶき錬成

改1：悪魔系へのダメージ＋10％

＜錬成に必要なアイテム＞
ぶき経験値：500
ゴールド：50万ゴールド
導きのかけら：500

　改1では悪魔系へのダメージがアップします。悪魔系のモンスターはけっこう多くいるので、活かせる局面は少なくないでしょう。

改2：スキル“火炎旋風改”に強化

＜錬成に必要なアイテム＞
ぶき経験値：1,500
ゴールド：100万ゴールド
導きのかけら：1,500

　メインスキルが“火炎旋風改”へと強化され、威力が150％から175％へ上昇。さらに、呪文を封じる追加効果も付与されます。消費MPは24から31へと増えますが、消費量に見合うパワーアップといえます。

　メラ属性スキルとじゅもんを封じる効果が活きるのは、“覚醒千里行 ヒイラギどうじ編”です。メラ属性が有効で、かつ呪文を唱えるモンスターが多いので、すばやさを高めたキャラにボルケーノウィップを持たせることで効果的に活用できるはずです。

改3：怪人系へのダメージ＋10％

＜錬成に必要なアイテム＞
ぶき経験値：2,000
ゴールド：150万ゴールド
導きのかけら：2,000

　改3では怪人系へのダメージが10％アップ。もともと怪人系へのダメージが10％アップするため、怪人系へのダメージは大きくアップすることになります。怪人系のモンスターは多くはないですが、頼りになる上昇値なのは間違いありません。

改4：錬成ぶき特別演出解放

＜錬成に必要なアイテム＞
ぶき経験値：10,000
ゴールド：400万ゴールド
導きのかけら：5,000
ボルケーノウィップの輝石：1個

　改4ではおなじみとなった特別演出が解放されます。武器がキラキラとしたエフェクトに包まれ、メガモンスター戦などの表彰台で特別なモーションを披露してくれます。武器を一振りするカッコイイモーションは必見！

　威力面ではグランゼドーラの剣には劣るものの、ドラゴンキラーやスーパーノヴァ、天空の剣といった武器とは互角以上の性能を発揮します。

　グランゼドーラの剣を持っていない人はもちろん、そうでない人も強化しておいて損のない武器といえます。ぜひ錬成を進めて実戦に投入してみてください！

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