『仁王2』β体験版の紹介&攻略動画を公開。新要素のプレイインプレッションも

電撃オンライン
公開日時

 コーエーテクモゲームスは、2020年3月12日に発売を予定しているPS4用ソフト『仁王2』のβ体験版を11月1日より配信しています(11月10日まで)。

 電撃オンラインでは、β体験版のプレイインプレッションに加え、キャラクタークリエイションの紹介動画、メインミッション“あやかし一夜城”の道中&ボスの実況攻略動画を公開。

キャラクタークリエイション紹介動画

 かなり細かく外見を設定できる『仁王2』のキャラクタークリエイション。その設定項目などを、こまかに紹介している動画です。

“あやかし一夜城”道中実況攻略動画

 メインミッション“あやかし一夜城”のボスまでの道中を細かに解説した動画。強い妖怪を倒すコツなども紹介しているので、倒せなくて進行につまったりしたら、ぜひ参考にしてください。

※本動画では、レベル1のまま挑戦しています。

“あやかし一夜城”ボス鎌鼬実況攻略動画

 “あやかし一夜城”のボス鎌鼬(かまいたち)。動画担当曰く、鎌鼬は本当に強いです。ということで、鎌鼬を倒すための一助となる動画になります。こちらも鎌鼬打倒の参考に!


※本動画では、レベル1のまま挑戦しています。

 なお、次のミッション“蝮の神域”の実況攻略動画も11月4日にアップを予定しています。

『仁王2』β体験版プレイインプレッション

 また、『仁王2』のβ体験版を事前に触ることができたので、そのインプレッションをまとめました。

新武器種・薙刀鎌

 構えで武器の形態が変化するのが特徴。上段構えは大鎌となり、振りは遅いが大鎌を振り下ろすため前方への攻撃範囲が広く、妖怪の攻撃範囲外から安全に反撃しやすいので扱いやすかったです。

 振り下ろすので低い位置の妖怪にも当てやすく、また前方に広い攻撃という意味では大太刀に似た感覚で使えると思いました。個人的に使いやすいし、あとやっぱ大鎌って響きもいいですよね!

  • ▲弱い攻撃は2回。強い攻撃は1回だけ攻撃。

 中段構えは、刃先を伸ばした薙刀の形態。標準的な振り速度と攻撃範囲でとても攻撃しやすかったですね。武技に受け流しもあるので、攻守のバランスの良さもしっかり整っています。

  • ▲弱い攻撃は、最大で4回連続攻撃を行う。

 刃を折りたたんでコンパクトにしたのが下段構え。他武器の下段構えと同様に攻撃回数が多く、素早い連撃が持ち味。上段構えの振り下ろしで対処しにくい小さな妖怪や小回りが必要な狭い場所での活躍に便利な印象です。

  • ▲下段らしく振りが小さく立ち回りやすい。

 薙刀鎌全体としては、左右への攻撃範囲より前方に広い印象です。使う前は薙刀と鎌のイメージから左右に振り回すような想像をしていましたが、どの構えも前方に対しての攻撃手段が多かったです。武技も攻撃しながら構えを変更させるもの、受け流し、乱舞技と各種そろっているので、扱いやすさから人気が出そうな気がします。

新システム・妖怪化

 妖怪化は3種類あり、TGSバージョンで筆者が使用した赤い鬼が“妖怪化・猛”。棍棒のような大武器を振り回す猛々しさが特徴です。

 強い攻撃を長押しすると棍棒が巨大化して攻撃力が上がったり、妖怪の大技を裏拳で潰す特技を持つ、まさにパワータイプ!

  • ▲溜め中は無防備だが、溜めていくと……

  • ▲棍棒が巨大化して、攻撃の威力は絶大に!

 特技の裏拳中は強い攻撃耐性を持っており、のけ反らずに出し切れるのが強み。大技の出始めを止めることもできますが、攻撃に耐えながら裏拳をしてくれるので成功しやすいんです。

  • ▲特技は、少し溜めてからの裏拳。

 素早さ特化の青い妖怪が“妖怪化・迅”。双剣による連撃を与えつつも、攻撃をステップでキャンセルでき、隙を減らせるのが特徴です。


  • ▲攻撃をステップでキャンセル可能な緩急が持ち味。

 滑るような独特のステップを持ち、移動距離も長く回避にも距離を詰めるのにも使えるので操作性は快適。特技は残像を残しつつ、任意の方向にダッシュできるもの。

 この残像に妖怪の大技が命中&自身が妖怪に接近することで、カウンター成功となります。つまりカウンターを成功させるには大技に対して近づかなければいけません。特技の使用が早すぎると反撃を受けるので、かなりのリスクと見極めのテクニックを必要とします。

  • ▲ステップの硬直が終わるまで残像は残ります。

 烏天狗のように浮遊し、紫色の妖怪になるのが“妖怪化・幻”です。両端に刃が付いた武器を前方で回転させて攻撃したり、武器を投げつけた場所に瞬間移動したりと、中~遠距離戦が得意ですね。


  • ▲妖怪化・幻の攻撃は……

  • ▲多段ヒット&攻撃範囲の広さが強力。

  • ▲武器を投げつけ、敵に命中させることで瞬間移動もできます。

 特技はバリアを展開し、その瞬間に大技がヒットするとカウンター成功になるというもの。バリアが展開した瞬間にしかカウンターは成功しませんが、バリア自体は少し持続するので、早めに出しても反撃を受けるといった場面が少なく、オススメの妖怪化です。

  • ▲投げにも対処できる高いガード性能。

新システム・妖怪技/魂代

 妖怪がまれに落とす“魂代”を守護霊に装着することで、その妖怪の特技を使える要素。TGS版の動画では猿鬼と一本だたらの妖怪技を使えました。妖怪技は、ダメージを与えるのと同時に敵妖怪の気力最大値を減らすのが目的なのですが、プレイヤーを苦しめてきた妖怪技なだけあり、攻撃性能としてもなかなか優秀なものがそろっている印象です。

  • ▲猿鬼の妖怪技は、槍投げで遠距離をけん制できて便利。

 とくに猿鬼や鎌鼬のような遠距離技の妖怪技が個人的に便利。これまでは離れた妖怪への攻撃手段が、構える際に足を止める必要のある弓や銃だったため、戦闘中で使うには多少のリスクがありました。ですが、妖怪技で遠距離にも即座に対応できるので、戦闘が楽になりましたね。

  • ▲鎌鼬のようなボスの魂代も!

  • ▲攻撃だけでなく、麻痺で動きを止める妖怪技も。こちらは濡れ女の技。

 また魂代にもランダムな特殊効果が付いているので、これまで以上に装備を整える楽しさ、特殊効果の重ね合わせがおもしろくなりそうです。


  • ▲同じ魂代でも効果が異なるので、より好みの効果のものが付加された魂代を収集する楽しさもひとしおです。

 と、新しい要素も楽しいものばかりの仕上がりになっています。β体験版は11月1日から11月10日まで無料でプレイできるので、ぜひ触ってみてください。

(C)コーエーテクモゲームス All rights reserved.

仁王2

  • メーカー: コーエーテクモゲームス
  • 対応機種: PS4
  • ジャンル: ARPG
  • 発売日: 2020年3月12日
  • 希望小売価格: 7,800円+税

仁王2(ダウンロード版)

  • メーカー: コーエーテクモゲームス
  • 対応機種: PS4
  • ジャンル: ARPG
  • 発売日: 2020年3月12日
  • 価格: 7,800円+税

仁王2 Deluxe Edition(ダウンロード版のみ)

  • メーカー: コーエーテクモゲームス
  • 対応機種: PS4
  • ジャンル: ARPG
  • 発売日: 2020年3月12日
  • 価格: 10,800円+税