『少年のアビス』11巻。夕子という「悪魔」誕生の全貌がついに明らかに!
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漫画『少年のアビス』最新11巻が、12月19日に発売されました。
『少年のアビス』は、少年の絶望からはじまるスーサイドラブストーリー。
希望のない人生を送っていた高校生・黒瀬令児は、ある日出会ったアイドル・青江ナギの誘いで心中を図ります。心中は未遂に終わるも、それから令児の日常や周囲との関係は変わっていくことに。
最新11巻では、小説家“似非森浩作”こと野添旭から衝撃の事実が明かされます。そして、夕子という「悪魔」誕生の全貌がついに明らかに!
「#少年のアビス」
— 峰浪りょう 「少年のアビス」11巻12月19日発売! (@ryo_minenami) December 5, 2022
第11巻は再来週
12月19日(月)発売です!
夕子という「悪魔」誕生の全貌がついに明らかに!
ついに表紙を飾った似非森先生が目印です!
ご予約お待ちしております! https://t.co/BzMKhdTeQ9 pic.twitter.com/nByE0PzCfA
『少年のアビス』最新11巻の内容は?(商品紹介ページより)
黒瀬令児(くろせれいじ)は家族、教師、幼馴染、アイドル、小説家、そしてこの町。そのすべてに縛られながら“ただ”生きていた。
幼馴染三人は逃れるように東京へ。再会した小説家は、死を目前に“あの日”起きてしまったことを語る。
少年の生きることに希望はあるのか。この先に光はあるのか。
“今”を映し出すワールドエンド・ボーイミーツガール、第十一章――。
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