【攻略】今はジェムを貯めておくべき！ その3つの理由とは？【電撃ドラゴンクエストウォーク日記#1482】

　スクウェア・エニックスのiOS/Android用アプリ『ドラゴンクエストウォーク（ドラクエウォーク）』のプレイ日記をお届けします。

　いまさら、ごろつきのグレードSのこころをゲットしたレトロです。“あまり見かけない”枠のなかで数少ないSを1つも持っていなかったこころだったので、平日の“魔力のたてごと”使用時にごろつきを狙っていたんです。狙いはじめて1カ月以上はかかりましたが、合成のすえなんとか確保。やり遂げた感を味わえました！　さて、次は何を狙おうかな？

　現在、ダイの大冒険コラボが開催中で、鎧の魔槍装備ふくびきとコラボ記念復刻くびきが開催中です。鎧の魔槍で使える“グランドクルス”は高威力のバギ属性斬撃ダメージをMP1で放てる貴重なスキルで、これは欲しい！　ですが、今は我慢のときだと個人的には思っています。だって、今ジェムを使うわけにはいかないから！　そのため、今はマイレージを使用してのふくびきくらいにとどめています。

　では、なぜジェムを貯めておく必要があるのか。今日はそれを語っていきます。

ジェムを貯めておきたい理由

①年末年始の新ふくびきに備える

　毎年、新年には貴重な装備が手に入る新ふくびきや復刻ふくびきが実装されてきました。2021年にははぐれメタルの剣、2022年にはきせきのつるぎが登場。どちらも、即戦力の性能を持っていたため、引かないという選択肢はありません。2023年の実施が確定しているわけではないものの、備えておく必要はありますよね！

　また、復刻系のふくびきもあわせて開催されていました。2021年新春復刻装備ふくびき、2022年は賀正復刻装備ふくびきが登場。復刻ふくびきでは有用なものがピックアップされる可能性が高いため、ジェムに余裕がない人ほど今は耐えるタイミングだと言えます。

②ダイの大冒険コラボの第2弾ふくびきを待つ

　ダイの大冒険イベントのふくびきは、鎧の魔槍ふくびきだけでは終わりません。過去の傾向から、第3週となる今週には次の第2弾のふくびきの実装が予想されます。この週は新たなメガモンスターの実装が予定されており、公開済みのシルエット画像を見る限り竜魔人バランの可能性が高そう。そう考えると、そんなバランの装備する武器である真魔剛竜剣が実装される可能性も？

　真魔剛竜剣であればギガブレイクなどの強力な技を自分で使えることに！　そんな可能性も踏まえ、今は「待ち」なわけです。

③鎧の魔槍装備ふくびきの期限は2023年1月17日！

　鎧の魔槍装備ふくびきの提供期間は2023年1月17日14：59まで。そのため、ダイの大冒険コラボの第2弾ふくびきだけでなく、年末年始のふくびきの内容を確認してからでも鎧の魔槍装備を入手する判断はできることになります。これも、今はジェムを貯める選択を優先する大きな理由となります。

　もちろん、『ダイの大冒険』が大好きで鎧の魔槍が絶対に欲しい！　という場合は、がんがんふくびきに挑戦して問題ないと思います。先々のふくびきも踏まえて、効率よくジェムを使って（貯めて）いきましょう！

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