わたしは強いから自由だ。誰もわたしに指図はできない（コロンバイン）【クロス×ロゴス名言集】

　アニプレックスとカヤックのiOS/Android用アプリ『クロス×ロゴス』の名言集をお届けします。

※本記事内には物語のネタバレを含む表現がありますので、ご注意ください。

わたしは強いから自由だ。誰もわたしに指図はできない（コロンバイン）

●第1章／訓練施設長2

　訓練施設のなかでロボットの少女を見つけた主人公たちは、その圧倒的な強さを目の当たりにして仲間に勧誘しようと考えます。

　しかし、訓練兵器であるヘカトンケイレスは、その少女・コロンバインを誘うのは止めたほうがいいと忠告します。

　彼女は訓練施設では最強であるものの、フィロソフィアの塔には絶対に登らないらしいとのこと。

　ずっと訓練施設にいるため、恐怖の世界“ババーヤガ”の破壊者・ヴラディスに次いで第2位の実力者になっているらしいです。

　その話を聞いた主人公たちですが、当たって砕けろの精神で声をかけてみることに。

　しかし、大声でしゃべっていたためコロンバインに会話は筒抜け。話しかける前から「お断りだ！」と断られてしまいます。

　ロボットのキャラクターなのでもっと無機質な性格だと思っていたので、意外と感情をむき出しにするしゃべり方をするので、そこもビックリしましたね。

　その後も「嫌だね。わたしは絶対お断りだ」と拒否し続けるコロンバイン。

　とはいえ、主人公にもココと再会するという目標があるため、引き下がるわけにはいきません。フラッシュバックするココのシーンを見て悲しくなりましたね……。

　そんな主人公たちにコロンバインは「面倒だ。いつものようにやってやる」「わたしを倒せ。そうしたら一緒に行ってやる」と発言。

　こうしてコロンバインによる主人公たちの強さを試す戦いが始まることに。

　はたして圧倒的な実力を持つ彼女たちを相手に主人公たちは勝利することはできるのでしょうか。ぜひゲームでチェックしてみてください！

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